効果の薄い開運メイクと本当に彼氏ができるメイクの違い

ファッション誌などで時々、恋愛運をアップさせるメイク法だとか、運気を上げるリップカラーといった「開運メイク」が取り上げられますが、コレって本当にモテるんでしょうか?
そもそも『運気』が目に見えないふわっとしたものですから、結局のところは、信じる者が救われる……という感じかもしれませんが。
今回は、効果の薄い開運メイクと、本当に彼氏ができるメイクの違いを見ていきたいと思います。


 

■開運するかどうかはさておき、「自分に似合うの?」


12星座でもラッキーカラーが各星座に指定されていたりしますが、幸運を呼ぶとされている色が自分に似合わないと意味がありません。特に、「ブルー」「グリーン」「シルバーラメ」「イエロー」といった、肌に馴染みにくい色合いは、プロのメイクアップアーティストでもなければ、なかなか使いこなせないでしょう。
また、ラッキーカラーと言われたからといって、そもそも好みではない色を瞼や唇に乗せたいと思いますか? 「彼氏をつくるためなら!」と願いを込めて使ったとしても、鏡を見るたびに違和感を覚えるなら、本当に効果があるのかどうかは微妙なところ。
開運メイクが似合っていないという思い込みがあると、表情や態度に自信のなさが表れてしまうかもしれません。好きな人の前で堅い笑顔を見せても、好印象は与えられないはずです。
 

■本当に彼氏ができるメイクとは?


好きな人がいるなら、その男性がナチュラルメイクを好むのか、しっかりメイクが好きなのかをリサーチして合わせるのが確実です。ピンポイントに好きな人に向けて「彼に気に入ってもらえるメイク」を模索すれば、恋が実る可能性はぐんと高まるでしょう。
開運メイクで「ラメ」「ゴールド」を勧められても、好きな男性がすっぴんに近いナチュラルメイクを好むのであれば、誰も採用しないはず。どんな色を乗せるかということよりも、肌をいかにきれいに見せることに意識を傾けるに違いありません。
また、メイクに定評のある美容院があれば、プロの美容部員さんに「自分らしさが出るお化粧」「男性ウケが良いお化粧」をしてもらうと、より美しくなる技が学べます。自肌の色に合わせたファンデーション選び、目の形に合わせたアイシャドウの色や乗せ方、色気をかもし出せるリップメイク法などを、実際に施してもらうことで覚えられるでしょう。
 

■開運カラーをどう生かす?


開運カラーを実際に取り入れている女性は、ペディキュアに活用していることが多いようです。足の爪ならほとんど見えないし、自分の好みの色じゃなくても仕方ないと諦められるんだとか。
また、メイクはやっぱり自分の好みを保ったままで、運気アップのメイク法から取り入れるのは、眉毛やまつげの処理など、色が関係ない部分だけ。ラッキーカラーは洋服や持ち物に反映させる、という女性も少なくありません。
一方で、デイリーメイクは自分のやりたいようにやるけれど、合コンや婚活パーティーにはモテ色と言われる色をつける、という女性もチラホラいるようです。それも、似合わないことをわかって付けている人が結構いるそうで、「願掛け」という意味合いもあるのかもしれません。
 

■まとめ


結局のところ、「自分がより美しく見えるなら、何でも取り入れるべき」ですし、少しでも違和感を覚えるなら、積極的に取り入れる必要はないでしょう。
メイクがそもそも、女性の気分を上げるためにするものだと考えれば、明らかに「似合っていない」と思える色を顔に乗せても、テンションは下がるだけ。自分の魅力を引き立てるものだけを上手にピックアップするのが賢明だといえます。
 
(沙木貴咲/愛カツライター)

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提供元:    愛カツ

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