カギはママにあり!自主的に何でもやる子を育てる「ABCDの法則」って?


しつけやマナーがなっていない子どもっていますよね。子どもには元気に育ってほしいですが、きちんと常識的な社会のマナーは守ってもらいたいと思うもの。
ただ、特に男の子なんかはしっかりとしつけをしようとしても聞いてくれなかったりします。
そんなときに子どもがしつけを守り、自分でできるようになる筆者が考案した“ABCDの法則”をご紹介していきます。


親にとっての当たり前はが、子どもにとって「当たり前」ではない
親にとってできて当たり前のことでも、子どもにとってそれが「当たり前」のことと思っているとは限りません。

例えば、家に帰ってきたときに、子どもの荷物は子ども自身に片付けて欲しいと思いますよね。しかし、子どもはそんなの知らん顔。荷物を放り投げ遊び始めます。
そんな時、親は「ちゃんと片づけなさい!」とついつい叱り、その結果子どもは渋々片づけをします。
逆に子どもが何も言わずにやっていたときは、それが“当たり前”のように親は捉えがちです。
これは親にとっては自分の荷物は自分で片付けることが当たり前と考えていますが、子どもにとって特別なこと。
もし子ども自ら片付けをしたのであれば、こんな時にこそ、親が褒めてあげることが大切なのです。
もし、当たり前なこととして流してしまっていたとしたら、子どもは「折角やったのに……。」と、感じているかもしれません。
 
ABCDの法則。できたことを「ちゃんと褒める」のがポイント
ABCDの法則とは、以下のようになります。


A:当たり前のことを

B:傍観せずに

C:ちゃんと

D:できたことをほめる


例えば、外のお店で騒いではいけないということを、子どもは言われないとわかりません。
騒いでばかりいる子には騒いじゃいけないと教えますが、何もしない子に対しても、「ちゃんとお店の中で暴れないのはいいことだよ!」と、教えてあげることも重要です。
もちろん普段から騒がしい子にも「ダメ」というだけでなく、「こうするといいよ」と言ったり、できたときには当たり前のことでもしっかりほめてあげるといいですね。
できて当たり前のことを“ちゃんと褒めること”で、習慣化されていきますよ。
 
ABCDの法則で、ダメパパが「デキるパパ」に変身!
普段、あまり育児や家事をしてくれないパパも子どもと同じです。家事や育児をやってくれないから、できてないからと、ママがぶーぶー言っているだけでは、パパはなかなか変わってくれません。
そんな時こそ、「ABCDの法則」です!
マイナスを見つけて非難するのではなく、何かやってくれたことを見つけて褒めてあげてください。
例えば、食事の後にパパがテーブルを拭いてくれた時に、ママにとっては当たり前な事なのでしょうが、褒めてみてはいかがでしょうか。当たり前を褒めるとパパは良い気分になります。
パパは単純でママにほめられたり、プライドがくすぐられるだけで嬉しくなりますから、続けているといろいろと変わっていくと思いますよ。
 
いかがでしたでしょうか。
全てのパパや子どもに当てはまるわけではないですが、意外と効果がありますよ! ぜひお試しください。
 
【画像】
※  Yuliya Evstratenko / Shutterstock

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提供元:    It Mama

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