老廃物を出しやすく、溜めない体に! ぜん動運動と血行を促す「腸の揉み方」


腸はお腹の上から揉みほぐせる唯一の臓器。マッサージによりぜん動運動と全身の血行が促進され、老廃物が出やすくなります。腸セラピストの真野わか先生に、腸揉みワークを教えていただきました。

仰向けの体勢で、指の腹全体を使ってマッサージ!


仰向けで両膝を立てて行うと効果的。鼻呼吸をして息を吐くタイミングで押す。お腹に力が入らない体勢であれば、トイレや湯船の中で行ってもOK。利き手を下にして親指と小指以外の指の第一関節を重ね、指の腹全体を使ってマッサージ。強い力で指を立てて押すのはNG。

1.おへその外側5か所を押して小腸をもむ



おへその約2cm外側、左斜め上?から時計まわりに?までの5カ所を押す。3秒かけて押し揉み、2秒かけて離すを繰り返す。

2.小腸の外側5か所を押して大腸を揉む



右骨盤の内側から時計まわりに?から?までの5カ所を押す。便やガスを押し出すつもりで少し力を加えて。便秘がちな人は?のS状結腸を念入りに。

教えてくれたのは…真野わか先生
日本養腸セラピー協会会長。養腸家、腸セラピスト、養腸Brew理事、プライベートサロン&スクール「マーノリブレ」代表。講演やメディアでも腸から健康に美しくなる方法を伝えている。

Cover photo by Getty Images
Text by Hiroko Suzuki
Illustration by Yoko Toyama
yoga Journal日本版Vol.49掲載

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提供元:    スポナビDo

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