「何か良いことを言おう!」NYに突然現れた、ハッピーなメガホン

ニューヨークのユニオンスクエアに突如出現した木製のスピーチ台。そこには拡声器が設置されており、台の上には「Say Something Nice.(何か良いことを言おう)」というプレートが貼られています。

はじめは、不思議そうに眺める人もいましたが、さすがはニューヨーカー!素敵な反応を見せてくれました。

ポジティブな気持ちを叫ぼう

思い思いに何か良いことを叫び始める人々。

「みんな元気?」 「俺はここにいる赤いシャツを着た友人が大好きだ!」 「そこの青い傘!あなたの傘とっても素敵ね!好きよ!」 「みんな大好き!」 「ニューヨークが好きだ!」

無視する人もいれば、立ち止まって写真を撮る人も。台に貼られたプレート通り「何か良いことを!」と言って立ち去るといったジョークもありました。

「みんな、いい1日を」

目の間にいる友達に叫ぶ女性も。

「お帰りなさい!ようこそニューヨークへ!」

「みんな大好きだ!ここにいる全員、みんな愛してる!イエス!」

「そこの傘のひと!青い傘!それ可愛いね!ワタシ好きよ!」

「ダラスとテキサスから来たわ、ニューヨーク愛してる!」

(ビートボックス)

「ママはあなたのこと愛してるわよ〜!」

中には「ハッピーバースデー!」と叫ぶ人も。あたりにいた数人から「ありがとう!」の声が・・・。

子供も何かを叫んでいます。

唄うミュージシャンも。

「なんて素晴らしい日なのー!」

3人組のおばちゃん達が合唱しています。コーラスの美しい響きに周囲からは拍手喝采!

一部には、友人を呼び止めるために使ったり、イベントの宣伝などを行う人も。

その後も、場所を変えて同じ試みが繰り返され、その度に人々はポジティブな気持ちを叫んでいたようです。

イタズラ集団
「Improv Everywhere」

このプロジェクトは、グッゲンハイム美術館の展示「stillspotting nyc」の一環として「Improv Everywhere」という団体が行ったもの。ニューヨークを拠点にするフラッシュモブ集団で、人々に驚きや喜びを提供することを目的としています。

ポジティブな言葉が周りに伝染していくということを証明した素敵な社会実験でした。口に出すことって、やっぱり大切。

普段はしまい込んでいるあなたの想い、たまには思い切り叫んでみてはいかが?

Licensed material used with permission by IMPROV EVERYWHERE, YouTube

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提供元:    TABILABO

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