成功するには「捨てる」こと。ウォーレン・バフェットに学ぶ、「25:5のルール」とは?

ウォーレン・バフェットをご存知でしょうか?

アメリカの有名な投資家であり、世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの最高経営責任者。「オマハの賢人」と敬愛を込めて呼ばれている彼は、11歳で初めて株式を購入したことでも有名です。

大成功をおさめている彼ですが、時間を有効に活用する能力に大変優れていると言われています。特に金銭面において、彼ほど上手く時間を使えるものはいないとか。

時間の使い方がうまい彼は、意思決定をするために3つのステップを踏んでいるという。その意思決定にこそ、彼の生産性の秘密が隠されていました。

ここではバフェットの元で、10年間専属パイロットを務めたマイク・フリントが書いた「ウォーレン・バフェットから学ぶ、意思決定をするまでの3つのステップ」紹介します。

 

ステップ1.
書き出す

バフェットは、フリントに仕事で成し遂げないといけない目標を25項目リストに書き出すよう指示した。

ステップ2.
選ぶ

さらにフリントにリストを見直させ、特に重要な5項目を丸で囲むよう言った。そして、最終的に目標を5項目に絞った。

ステップ3.
分ける

そして、最重要目標5項目をリストA、その他の目標をリストBとした。

フリントは、直ぐに最重要とした5項目に取り組むことを決めた。そのとき、バフェットはこう尋ねた。「残りの20項目はどうするつもりだい?」

フリントは、「もちろん先決して進めるのは重要な5項目です。しかし、急ぎではないですが20項目も大事なので、少しずつ取り組んでいくつもりです。」と語った。

それに対し、バフェットは「君は間違っている」と指摘し、「5項目の最優先事項をまず成し遂げるべきだ。それが終わったら、残りの20項目に取りかかればいい。」と述べた。

 

“ミニマル”と”シンプル”
の大切さ

彼の生産性の秘密は、余計なものを切り離して大切なことに、集中することだったのです。本当は大切でないものを取り除くことによって、目標や考えをシンプルに見直すことができます。何が自分にとって必要なのか、不必要なのか、排除することで自分の本当の目標が分かります。

全てのことを叶えるには、人生短い。自分が本当にやりたいことをまずは見極め、それに全力を尽くす方が目標を達成する近道なのかもしれません。

Top Photo by Mark Hirschey
Licensed material used with permission by ELITE DAIRY

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提供元:    TABILABO

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