Qオイルの種類について
いまいちオイルの種類について分からないので化学の得意な方いましたら教えてほしいです。
知ってるのは
①炭化水素油
ワセリン、流動パラフィン(=ミネラルオイル) など
②高級脂肪酸と高級アルコールを合体させた合成エステル油
トリエチルヘキサノイン、パルミチン酸ステアリル など
③油脂
グリセリンと高級脂肪酸3つ位で出来ている。
馬油、オリーブ油 など
④シリコーンオイル
ジメチコン、シクロペンタシロキサンなど
⑤高級脂肪酸
ステアリン酸、パルミチン酸、ラウリン酸 など
⑥高級アルコール
セラノール、ベヘニルアルコール など
精油は微妙なので割愛します。
で、私が分からないのは「ロウ」や「ワックス」などと呼ばれる油が何なのかイマイチよく分かりません
自分で調べたんですが、このサイトにはhttp://cosme-science.jp/3000cosmetics/3030cosme-materials/3030b.html
ロウ(ワックス)とは高級脂肪酸と高級アルコールが反応してできる、エステルという種類の化合物。

と出てきたので、ってことはロウはイコールエステル油って事??!!と
ごっちゃんになってしまいイマイチ分かりません。
ロウはロウ類なのか、それともエステル油に入るのか・・・

分かる方いましたら教えていただきたいです。

解決済み1
2017/02/20 20:10

ベストアンサーに選ばれた回答

A狭義の化学的な用語としてのワックスは高級脂肪酸と一価または二価の高級アルコールのエステルです。
しかし一般用語としてのワックスはキチンとした定義がある化学的な用語ではなく、敢えて定義すれば「常温では固体状で加熱すると低粘度な液体となる」というモノの状態を示すものです。性質から言えば高融点な油脂といったところでしょうか。

一方、エステルというのは結合の種類であり、エステル結合により生成されたものの総称でもあります。脂肪酸とアルコールの種類により様々なモノが出来上がります。それこそワックスから液体状のものまで色々です。例えばポリエステルも名前通りエステルが関係していますし、ペットボトルなどもエステルです。エステル油といった場合はオイル状のエステルと言えます。

従来ワックスは動植物由来のモノを指しており、それらのワックスの中にエステル結合のものがあり、それらはワックス状のエステル、ワックスエステルの一種となります。

なお現在では石油ワックスなどもあり、こちらもワックスと扱われます。これらの場合はエステルではなく特定のパラフィンや炭化水素で形成されています。例えば一般的な安価なロウソクは石油ワックスの一種です。また和ロウソクに使われる木蝋も厳密にはワックスエステルではなく脂肪酸の集まりとなります。この様に一般用語としてのワックスは形質的なものといえます。
2017/02/20 22:10
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