Q髪を早く伸ばす方法を教えてください。
女です。

解決済み1
2020/09/26 19:00

ベストアンサーに選ばれた回答

A端的に言えば、第一に睡眠です。

それと、余計なヘアケアをしないこと。

正しく髪が伸びた結果に、希望のスタイルになっていること。

この3つが特に重要です。

髪の成長は年齢にあまり関係なく、10代50代までは順調に成長します。

髪の寿命は女性で約6年です。つまり、6年経つと、それ以上同じ髪の毛が伸び続けることはなく、髪は不揃いにそれぞれ伸びていくので、一気に脱毛することはありません。

髪の成長は、女性で1日平均0.4ミリ程度で、が最もこの成長期になります。逆に真は成長は鈍くなります。

髪はところてんを作るのと同じで、毛根細胞が角質を使って組成を組み替えて作る肌の一種です。つまり、ヘアケアはスキンケアと同じ。

髪がまだ頭頂部から30センチ未満では、体温の影響で毛先が乾燥しやすく、誰でもくせ毛になります。通常、髪は逆時計回りで頭頂部から巻いているものです。髪の癖はこの巻グセです。

ショートヘアからセミロングまでは、だいたい1年半です。肩に到達するまでは約2年。胸あたりまで伸ばすには最低でも3年かかります。

ただ伸ばすだけでは、髪はスーパーロングでもストレートになりません。

髪は内側と外側では成長が違い、通常、内側が早く伸びます。ですから、髪を綺麗に伸ばしたいのなら、外側の表面の髪の方が内側よりも長くないと、髪は富士山のように肩から広がり、とても汚くなります。このカットは、最低でもボブの時期にやっておき、それ以降は余計なヘアカットはしないことです。

毛先をカットできるようになるためには、最低限、肩を超えて髪が伸びていないと出来ません。早めに処理をすると、カットした断面から髪の水分がどんどん抜けていきます。それがやがて摩擦で傷んで切れ毛や枝毛になるのです。

髪は伸びると毛先の方が根本より細いため、水分、油分の保持力が弱くなります。従ってキレイに伸ばすのなら、洗髪は頭皮をメインに、毛先は洗うよりも、むしろ水分と油分を補給してください。

ロングヘアからカラーリングを始めてもヘアケアで補えます。しかし、伸ばそうとしている最中にカラー、脱色、パーマは最悪です。それはもう、伸びたらカットしないといけなくなり、最終的にセミロング以上に伸ばすことは出来ません。いくらヘアケアをやっても髪はボロボロです。元には戻りません。

髪に良いのは、純粋な『水』と皮脂に近い油分です。これはミネラルオイルでも、高価なヘアオイルでもありません。化学成分や鉱物油を含まない、完全天然由来で、食べても安全な油脂がベストです。

・植物油脂・・・椿油、オリーブオイル、ホホバオイル等

・動物性油脂・・・馬油、豚肉、鶏肉など

食べられる油脂は髪にも使えます。体が取り込んでも問題ないからです。もちろん、豚肉油を髪に塗る人はいませんが。

肌に塗っても問題ないからと、髪に使えるとは限らないのです。髪は一度生えると、抜け落ちるまでは再生できないからです。

髪は一切の栄養を吸いません。毛根に届くのは、皮膚細胞の毛細血管からの栄養素だけです。その中で、大量のタンパク質を髪の組成に使います。髪の本数は少ない人でも10万本以上。多い人では15万本以上生えています。

髪の長さが40センチを超えた頃から、髪全体の重さによって、勝手にストレートになっていきます。平安時代、女性の多くがストレートなのは、このためです。東洋人は生まれつき、遺伝的にストレートになるのが普通です。

睡眠は全てにおいて最優先です。爪、髪、肌の代謝は、身体の他の臓器が休まないと活発になりません。寝る子の髪は早く伸びます。夜ふかしで睡眠不足は、抜け毛しか増えません。

髪にいい食べ物は、豆乳、豚肉、鶏肉などです。植物性タンパクは健康には良いのですが、髪の主成分ケラチンの材料は動物性タンパク質です。ただし、脂肪の多い加工肉や牛肉はダメです。これらは、意外にも良質なタンパク質を含んでいません。豆乳は脂肪の少ない肉類と近いタンパク質を含んでいるそうです。

最後に、加齢で髪が弱々しく、また薄くなったりボリュームが出なくなるのは頭皮の老化ではありません。食生活が偏ったり、睡眠の質が落ちたことによる毛根の衰退です。特に血液中の脂肪酸が増えると髪は少なくなります。

美しい髪は貴方の財産ですから、大切にしていだだきたいですね。
2020/09/30 03:14
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