ベストアンサーに選ばれた回答
A傷み具合に関しては、薬剤の質、薬剤の使い方、処理の仕方で変わります。
今時「パーマ液付けとけばパーマがかかる」という様な感覚では通用しませんし、ダメージを防ぐには、それなりの知識と材料費が必要です。
ダメージ対策に関して、ここ数年でもの凄く進歩していて5年も前の考え方ではもう古くなっています。
扱う薬剤の選定も、値段の差は勿論ありますが、知識がないと取り扱う薬剤すら良い物を選べないですし、お客様の髪の状態によって使う薬剤を判断しないといけません。
それは美容師がお客様の髪質、ヘアースタイル、ダメージ具合によって判断しないといけない事ですから、ciegorouさんも言われている様に、その部分をメニュー分けしてお客様に委ねるお店は最悪です。
パーマの薬剤でメニュー分けしているお店は、1番安いメニューは売る気がありませんし勧めません。
安いメニューで料金を安く見せておいてアップ料金で儲けようとしてるんです。
薬剤の値段なんか1人当たり¥100も変わらないのに.....
パーマを使用する薬剤で料金分けしているお店は避けた方が良いですよ。
技術的な部分は実際に行ってみないと分からない事ですから、そういう部分で判断して下さい。
2010/08/10 09:24
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回答2件
A理容師で美容師です。
カラーやパーマの上手下手は全て美容師の技術力です。
お客様の希望に対し髪質を判断し適した薬液を選び出し
的確な技術を施す事で満足の行く仕上がりになりますが、
下手な美容師は、髪質を見極められないから適した
薬液も選ぶことが出来ません、結果は最悪になるわけです。
もっとも美容学校で髪の勉強なんてほとんどしないから、
毛髪診断が出来ないのは当然なんです、髪の詳しい
構造なんて美容学校では習いませんから。私も美容師に
なってから毛髪専門の機関で勉強したんですよ。
馬鹿な美容室だとお客様にパーマ液を選ばせるようなところが
ありますよね、「AパーマBパーマどちらにします?」なんて、
素人にわかるわけ無いですよね、お客様は希望の
デザインを言えば良いんですよ。
カラーやパーマの上手下手は全て美容師の技術力です。
お客様の希望に対し髪質を判断し適した薬液を選び出し
的確な技術を施す事で満足の行く仕上がりになりますが、
下手な美容師は、髪質を見極められないから適した
薬液も選ぶことが出来ません、結果は最悪になるわけです。
もっとも美容学校で髪の勉強なんてほとんどしないから、
毛髪診断が出来ないのは当然なんです、髪の詳しい
構造なんて美容学校では習いませんから。私も美容師に
なってから毛髪専門の機関で勉強したんですよ。
馬鹿な美容室だとお客様にパーマ液を選ばせるようなところが
ありますよね、「AパーマBパーマどちらにします?」なんて、
素人にわかるわけ無いですよね、お客様は希望の
デザインを言えば良いんですよ。
2010/08/09 11:02
A違い…ますか?
きっちりその乳液の基準にそって時間を計って、痛み具合と状態を見つつ、乳液を流す。
この基本工程さえできていれば、ほとんど差はないはずです。
もし差があるとすれば、よく言われるように、「基本がなってない」ってことです
きっちりその乳液の基準にそって時間を計って、痛み具合と状態を見つつ、乳液を流す。
この基本工程さえできていれば、ほとんど差はないはずです。
もし差があるとすれば、よく言われるように、「基本がなってない」ってことです
2010/08/09 01:49