ベストアンサーに選ばれた回答
Aほぼあらゆる面で男性はどんどん保守的になっていってますからね。男性自身もですが、女性もまた男性に保守的な傾向を求めてしまっています。どんどん狭い枠の中に押し込まれていくような感じといえば良いでしょうか。この流れは恐らく止まらないんでしょう。
>やや明るめの髪の方が似合う人はいます。
いるとは思いますが、似合うかどうかは二の次なんですよね。とりあえず髪は黒。それ以外認めないっていう雰囲気ですね。
昔々・・今の還暦くらいの方々の若い頃はそれこそ男性でも肩まで髪があるなんて珍しくもないし、厚底ブーツ(ロンドンブーツって言っていましたけど)履いてたり、結構派手目な色使いしたりしていたはずなんですけどね。
おかげで、靴を脱ぐと、ジーンズ(その頃なんでベルボトム・・・ブーツカットのもっと派手なやつ)を引きずってしまって、「殿中でござる」みたいになったりしたとか(笑)
ちょっとやんちゃなのは、リーゼントだったり、女物のサンダル(ミュールですね)を履いてたりもしたようですが・・・・
不景気だってこともあるのでしょうけど、どんどん保守的になってしまってますね。一方で女性は・・っていうと、自由気ままに謳歌していますよね。
「男性が元気がない」と言われるのは、案外こういうところとも絡んでいるのかもしれませんね。ファッションなんて一番個人の自由であり、楽しいはずのものがまるでお仕着せの制服をあてがわれてるみたいに窮屈で退屈なものに成り下がってるんですから。
>やや明るめの髪の方が似合う人はいます。
いるとは思いますが、似合うかどうかは二の次なんですよね。とりあえず髪は黒。それ以外認めないっていう雰囲気ですね。
昔々・・今の還暦くらいの方々の若い頃はそれこそ男性でも肩まで髪があるなんて珍しくもないし、厚底ブーツ(ロンドンブーツって言っていましたけど)履いてたり、結構派手目な色使いしたりしていたはずなんですけどね。
おかげで、靴を脱ぐと、ジーンズ(その頃なんでベルボトム・・・ブーツカットのもっと派手なやつ)を引きずってしまって、「殿中でござる」みたいになったりしたとか(笑)
ちょっとやんちゃなのは、リーゼントだったり、女物のサンダル(ミュールですね)を履いてたりもしたようですが・・・・
不景気だってこともあるのでしょうけど、どんどん保守的になってしまってますね。一方で女性は・・っていうと、自由気ままに謳歌していますよね。
「男性が元気がない」と言われるのは、案外こういうところとも絡んでいるのかもしれませんね。ファッションなんて一番個人の自由であり、楽しいはずのものがまるでお仕着せの制服をあてがわれてるみたいに窮屈で退屈なものに成り下がってるんですから。
2017/10/11 17:04
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回答1件
Aその当時チャラい人が多かったんじゃないですか
2017/10/11 15:33