AＡラインという、専門用語よく分からないんですが・・・。
わたしも全く似たような事で、悩んでいます。
勿論、こういう事って本当の悩みのウチには入っていないんでしょうが・・・。
当事者には深刻な課題なんですよね・・・。
取りあえずコテって、19mmぐらいですか・・・。
パーマの技術を施す際、髪の毛の量がある程度あるのと梳いたり削いだり
する事に関しては、細かいパーマの種類やロッドのミリ数とう・・・
色々分かっていないと、分からない面もあります。

梳き過ぎて重過ぎてもよろしくないですから、頃合いが大切ですし
自分で髪の毛量を触った時の感じや、ある程度少なめに梳いてある方が
やり易いって方もおりますし難しい話です・・・。

ところで、質問者さんがいってるウェーブ風パーマって、（ヤフー）アバターにある
福原美穂さんレインボーっていうタイトルのヘアースタイルに近いでしょうか・・・。 （季節・秋版）

もし、その場合福原美穂さんが作っているウェーブはパーマはカール・アイロンで巻いた感じでパーマで作っている訳ではないそうです。

仮に普通のコールド・パーマなどで同じ型を作りたいのであれば、今の髪の毛の
長さにも因りますが、少し太い目のベージュ系のロッドで裾（すそ）だけ
縦（たて）風に且つロッドを若干斜めにしていわゆるフランス人形のような
（昔風のパーマの巻き方）
風に巻いていきます。

ご質問の毛先にパーマをかけるっていうのは、確かにコテで巻いたような
感じに仕上がります。しかし、ロッドの細い物で仕上げれば少々違った
イメージにも、仕上がります。

また梳く梳かないに関しては当日、担当する美容師さんの好ににもある程度
左右されるかと思われます。

確かに重みを減らしてあげた方が、お手入れさえいきと届いていれば
イカした感じに仕上がりますょ。

それから後ろや横髪の長さ・・・、文中に胸の上とありますがこの手のカールヘアーを美しく仕上げるには、もう少し伸ばしていく感じの方がカールが、
何（重）巻きにも重なって美しく仕上がるかと。