Aアンダートーンとパーソナルカラーは関係しません。

似合わない色からだけ判断すると、その逆の
・暖色系(春秋)
・高彩度(春冬)
・高明度(春夏)
・濁色系(夏秋)
・白(春夏)
の方が似合う事になります。

似合う金属までは割り出せませんでしたが、この5つの結果からしてスプリングになりますよね。

でも、似合わない色で判断するのは良くないですね……｢どうして似合わないのか｣｢どこが似合わないのか｣が分からない以上。

どうしてもパーソナルカラーの診断を無料でしたいなら、周りの人達に協力して頂きましょう。

出来るだけ多くの人に、以下の6問全て、2択の内どちらの方が合うか統計をとって下さい。

似合うかどうかの基準は、

｢顔がより健康的な印象になる｣
｢顔が垢抜けて比較的可愛いor綺麗になった｣
｢肌色ではなく顔と調和して浮かない｣
方の色を、選んで頂くようにして下さい。

❶｢垢抜ける｣色相
・暖色系(150~330°)
・寒色系(330~150°)

❷｢垢抜ける｣彩度
・高彩度(51~100%)
・低彩度(1~50%)

❸｢垢抜ける｣明度
・高明度(51~100%)
・低明度(1~50%)

❹｢垢抜ける｣清濁
・清色系~純色系
・濁色系

❺｢垢抜ける｣無彩色
・ホワイト
・ブラック

❻｢垢抜ける｣金属
・ブロンズ&ゴールド全般
・シルバー&プラチナ