Qドライヤーの熱は当てすぎると髪を痛めますが、冷風なら長時間当てても痛みませんか。

解決済み1
2017/06/24 00:44

ベストアンサーに選ばれた回答

Aこんにちは。
花王公式サポートのヘアケア担当です。
ドライヤーの冷風なら長時間当てても髪は傷まないか、というご質問ですね。

スタイリング時のダメージには、①力によるダメージと②熱によるダメージがあります。このうち②の熱ダメージが質問者さんのおっしゃる「ドライヤーの熱は当てすぎると髪を傷める」ことです。髪は表面温度が100℃以上になると、変質して傷み始めます。ドライヤーの温風は熱く、噴き出し口では100℃を超えていますが、10cm以上離してかければ、かなり温度が下がります(下図参照)。また、濡れている間は髪の温度が上がりにくいので、熱による傷みはそれほど心配いりません。乾ききったとたん、急に温度が上がるので、乾きぎわの髪には熱風を続けて当てないようにしましょう。

ただし、①力によるダメージも注意しなければいけません。髪は濡れているときに特にいたみやすいので、摩擦や引っ張りが最小限になるように扱う必要があります。冷風だからといって、長時間当てていては乾くまでに時間がかかり、かつ摩擦や絡まりが懸念されます。

ドライヤーを使った上手な乾かし方は、以下の通りです。
■風量の多いドライヤーを使い、温風で水分を蒸散させ、吹き飛ばすように乾かします。
■髪の根元に指を入れ、地肌を軽くこするように小刻みに動かしながら、温風を送り入れて乾かします。
■ドライヤーの熱で温まった髪は、冷めていくときに空気中の水分をゆっくり抱え込む性質があるため、形がくずれることがあります。温風で乾かした後に冷風で冷ましておくと、そのような現象を抑えることができ、持ちが良くなります。

温風と冷風を上手に切り替えながら乾かすといいですよ。
ご参考になりましたら幸いです。
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花王ヘアケアサイト/髪と地肌の上手なお手入れ方法/ドライヤー乾燥
質問回答画像
2017/06/26 15:51

質問した人からのコメント

ありがとうございます。温風と冷風で素早く乾かすことが大切ということですね。できるだけダメージレスな乾かし方を心がけたいと思います。

2017/06/27 05:45
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