Q美容師アシスタントです。カラーに特化している美容師さんに質問です。
モデルさんをカラーしています。
使っているカラー剤は
パイモアのCUREとアリミノのiプライムカラーストーリーです。

近年、外国人風カラーグレージュカラーなど透明感のあるカラーのオーダーが多いのですが、
何度も失敗して、色々調べたのですが、やはり日本人の場合ユーメラニン色素が強く赤みを無くすためにブリーチして色を乗せないと外国人のようなグレーっぽい色味を出すのは難しいと思いました。
しかし1回のブリーチで赤みが残る場合2回しないといけなかったりと、髪への負担が大きく、そういうケースだとグレージュ系のカラーはお客様も諦めてしまい、希望にお答えすることが出来なく不甲斐なく思ってしまいます。
お店はそういったカラーに特化していないので先輩にもアドバイスしてもらえません。

また、ブリーチを二回して赤みをあまり感じないイエローまで抜けた髪にパイモアのアッシュ8トーンを1メタリック8トーンを1、ヴァイオレット8トーンを10%
の配合でやった結果、色味も薄く緑っぽくなってドブみたいな汚い仕上がりになってしまいました。
次にパイモアのメタリック8と6を1:1にヴァイオレット8を10%でやったところ黒に近い意味不明な仕上がりになりました。
その失敗をもとにブリーチ2回のベースにアリミノのプラチナシルバー10トーンにモーヴ8を20%でやったところかなりいい仕上がりになりました。


ここから質問なのですが、
①ブリーチした髪にアッシュやマットを使うとかなりドブ系になる気がするのですが、上手な使い方を教えて頂きたいです。

②色味が薄く入るのを防ぐために6トーンなどの濃いものをクリア剤で薄めて染めた場合、8トーンや10トーンで染めた時と同じくらいの彩度でしっかりティント出来るのではないかと思ったのですがどうでしょうか?

③ブリーチオンカラーで6%べた塗りなんですが、ブリーチした15トーン以上の毛にリフト力って必要なのでしょうか?
いらないのであれば、2.4%でも良いということでしょうか?

経験も浅く基礎的なこともまだまだこれからなのですが回答よろしくお願いします。
あと良いレシピなどあれば是非教えて頂きたいです。

今の程度の僕が言うのはおかしいですが、材料費が高いイルミナやスローなどを使わずに出せるようになりたいです。

解決済み2
2017/05/11 22:43

ベストアンサーに選ばれた回答

Aまず使ってる薬剤がどんな色が出るものなのかを正確に知るために白髪の毛束を染めてみる事をオススメします

基本的には三原色の混色ですね
あとは髪の状態によって色素の定着が違ってくると思いますが、そこは経験値でカバーするしかない気がします

発色していてもお流ししてみると定着が悪い
予想以上に沈む

など色々あると思います

使ってる前処理などでも大きく変わる部分でもあると思いますし、同じレシピでも塗布する美容師が違うだけで厳密には変わるのですごくデリケートだと思います


そのうえで回答します



ブリーチして残ってる色素とのバランスですね
補色も適切な量であればうまく打ち消してくれますが、多すぎても少なすぎても汚くなります
色は基本的に3色混ぜると濁ります
グレー系の色は綺麗な濁りと汚い濁りの紙一重のところでコントロールする必要があります

そういう意味ではドブ色は「おしい失敗」とも言えると思います



ご存知だとは思いますが、ざっくり言えば1剤はリフトアップさせるためのライトナーと色素とアルカリ剤で構成されています
6レベルのカラーには黒髪を6レベルにリフトアップさせるためのライトナー+染料
8レベルのカラーには8レベルにリフトアップさせるためのライトナー+染料ですので割合としては6レベルの方が染料が多いです

これをクリア剤で8レベルのカラーと同じ染料に希釈するのであれば8レベルのカラーを使っても同じと言う事になります(ダメージなどは考慮しない場合)



オキシの過酸化水素はリフトアップの為のオキシと言う側面と、酸化させるためのオキシと言う側面があります





イルミナやスロウは低刺激だとか低ダメージだとか謳ってますが結構高アルカリです
発色が良いとされるカラーは基本的に高アルカリです

ダメージの事だけを考えればダブルカラーで高アルカリは避けるべきなのですが、アルカリだって残留させなければどうってことは無いです
色を出すために必要なのであればちゃんとそれを説明し提案する事も大事な美容師の仕事だと思います


結局色はすべての色は三原色で作れます
イルミナじゃないとできない色、スロウじゃないとできない色は無いです
だからこそ使ってる薬剤がどんな色で出るのかを正確に知っておく事は凄く大事です
2017/05/12 13:29
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回答1件
A①>ブリーチした髪は、黄色寄りの色味です。そこにマット(青+黄色)やアッシュ(会社によって色味が違います)を使用すれば、結果はマット寄りのくすんだ色=どぶ色になります。そこで補色が必要になります。ベージュ系の色を作る際必要な色味に自毛の黄色が足されるような感じになりますので、補色の配合が多くなります。 ブリーチがさほど上がっていなければ補色を少なくします。

②>クリアで薄めてしまえば、色の濃淡は変わらなくなってしまいます。
色が入る”ように感じるのは気のせいか、そのカラー剤の成分によって調剤が違っているためだと思います。ブリーチ後の髪色が何トーンか”その状態に色素を入れ何トーンにしたいか”という事になりますので、使う薬剤はどちらも同じ”という事になり自分の感覚で良いと思う調剤で行うとよいでしょう。

③>ブリーチで完全に色が抜けきっているのなら、リフトは必要ないと思います。
オキシがリフトを上げるわけではありません。オキシは発色させるために有効です。2.4%で負担を少なく”という考え方も、発色するまでに時間がかかるようになりますから、薬剤の作用パワー”を重視するか薬剤の負担を減らし時間を多く使うか”で考え方が変わります。リフトが少なく”というのならリフト力の少ない1剤の調剤/薬剤を使用するという事になります。

イルミナやスローなんか使わなくても、いくらでも可能です。
2017/05/12 11:54
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