Q美容師について シャンプー、ドライヤーは資格がなくてもしていいのですか?

解決済み2
2015/07/01 09:58

ベストアンサーに選ばれた回答

Aシャンプー、ドライヤーは美容行為に準ずる業、ないしは理容行為に準ずる業です。
美容室であれば美容師の資格を持った人でなければ業には出来ません。
無免許ではお客さんに触れることも出来ないのです。

真面目に仕事する気のある保健所だと、通報が行けば立ち入り検査に入ります。

業に出来ないということは、業でないのなら美容師でなくても違法にはなりません。
2015/07/01 15:15

質問した人からのコメント

丁寧なご回答ありがとうございます 参考にさせていただきます!syujiさんもありがとうございます 何でも奥が深いですね 基本資格がないとさわれませんよね

2015/07/01 18:45
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回答1件
A美容室経営者です。

法の解釈は常に流動的なので、まだ、シャンプーとドライヤーで摘発された人がいない以上、それを正確に断言できる人はいないと思います。


美容師法第二条
この法律で「美容」とは、パーマネントウエーブ、結髪、化粧等の方法により、容姿を美しくすることをいう。
2 この法律で「美容師」とは、厚生労働大臣の免許を受けて美容を業とする者をいう。
3 この法律で「美容所」とは、美容の業を行うために設けられた施設をいう。




厳密に言えば、容姿を美しくするための作業ならメイクもネイルも「美容」に該当することになります。

しかし、ネイルは美容の業を行うために設けられた施設で施術しても違法ではないという事が周知になっています。「容姿を美しくする作業なのに」です。(法律には首から上の美容に限定するという記述はない)

美容師で無い者が「デパートで人にメイクをした」場合違法ではないのに、「美容室で人にメイクをした」ら違法ってのも、変な話です。


仮に裁判でも起こったとして、

「シャンプーだけでは容姿は美しくならないので、美容の業に該当せず、補助的な作業に過ぎない」、と言えばそれが司法判断になりますし、

「シャンプーと言えども、容姿を美しくするための一連の作業なので、美容の業である」と言えば、それが司法判断です。


今の時点では勝手に「違法だ、違法ではない」と推測で人が討論しているに過ぎませんが、いつ、違法と判断されてもおかしくは無いと思います。


しかし、美容学校通信生の立場や、業界の人手不足の問題も絡んで、わざと摘発しないで放置して置く可能性もありえます。


法律を限定的に解釈した結果、世の中の大半の人が不利益を受けたのでは意味がないからです。


そして、法律とはこのように「時代背景にあわせて、判断を変えられる」様に作られており、これが世の中のバランスを保っているのです。
2015/07/01 14:08