Qお礼)500枚 美容師さん、カラーリストの方に質問です。
今度モデルさんの髪を染めます。

目標は6.5トーンのバイオレットピンクブラウン』です。ビビットな色よりもブラウンベースで染めたいです。


モデルさんは

新生部 アンダー4トーン

中間部 アンダー9トーン(以前8トーンのブラウンで染色して退色) ローダメージ

毛先 アンダー12トーン(ブリーチ4回から、6NB:6-15 4:1 でトーンダウンして退色した毛) ハイダメージ


です。

仕上がりの理想としては、


・1週間後に6.5トーン
・ブリーチ毛に対するトーンダウン時のくすみを全面にださず、透明感を中間部、できれば新生部くらいのにごりを作る。


新生毛をカラーしたような仕上がりを1週間後に実現する。のが今回のテーマです。


ヘアカラー剤は、

ホーユー プロマスターEX
ミルボン オルディーブ

をメインにしたいと思うのですが、実現できるのであればメーカー、種類は問いません。
他に処理剤、オススメのなにかがあればこの機会ですので使用してみたいのでご紹介いただければ嬉しいです。
できれば、過酸化水素濃度などもお伺いできれば嬉しいです。


モデルさんの写真がないためイメージを伝えにくいのですが、上記のような状態を文章でみた感じでご指導いただければ嬉しいです。


※試験などではないので、自分で考えろと言うのはなしでお願いします。(様々な方の考えやレシピをお伺いしたいので)


回答のリクエストを選択させていただいていますが、たくさんの方の考えをお伺いしたいので、よろしければお力になってください。
よろしくお願いいたします。

補足

hororikunさん ご丁寧な回答ありがとうございました。

前処理をして擬似的に内部を補い、カラーをして色を留めた場合、シャンプーでその処理剤が流れだした時に擬似的に補なって留めていた部分から色素の流出が激しくなるのではないかと心配してます。
シャンプーでしっかりと汚れを落として、カラー剤を最大限に発揮させてその素髪の髪にいれるのと、前処理をして少しでも多く色素を残すのだとどちらがいいのでしょうか...

解決済み1
2012/05/17 13:40

ベストアンサーに選ばれた回答

Aどのメーカーを使うにしても6.5トーンを根元から毛先まで均一にしたとすれば、間違いなく失敗すると思います。
実際、髪の毛を視覚上均一に見せたいのであれば、根元が5.5~6.0トーンレベルにして中間部を6.0~6.5トーン毛先は6.5~7.0レベルぐらいに仕上げなければ均一に見えません。
髪質によるので、6.5レベルの薬剤を入れたとしてもどの程度明るくなるのかは分からないので、答えようがありません。
それは、経験や知識によるので明るくなりやすい髪ならレベルを一つ下げるなり、明るくなりにくそうであればレベルを一つ上げるなりの調整が必要です。
また、トーンダウンに関してですが過酸化水素水の濃度は3~1.5%まで下げたほうが、髪のダメージが減ると思いますがハイダメージ部にはかなり前処理が必要と思います。(酸化重合した色素が髪の内部にとどまらないので)
毛先のハイダメージ毛にはしっかり目に色素を入れこまないとトーンダウンしにくいと思いますが若干毛先は明るめに設定し、明るすぎればトナーで微調整してはどうでしょう。(まずは7レベルぐらいでトーンダウンかな・・)
ちなみに質問の内容から、薬剤の配合などを訪ねたいという感じでしたが何トーン何と何を配合してなどの回答を出したとしてもうまくいきません。
つなぎはぼかしも必要ですし、テクニックも重要です。
お役に立つ情報でないかもしれませんが、参考にどうぞ。

補足について

毛先はハイダメージが予測されるので、実際どんな処理を行っても色素の流失は否めません。
基本は前処理が重要でとにかく髪の内部に疑似的にたんぱく質を補います。そこでカラー剤を最大限に発揮させるのですが・・・
カラー剤を最大限に発揮させるには3%の過酸化水素水を使いしっかり酸化重合させるのがポイントで、1.5%では酸化能力がたりません。酸化重合した色素はPHがアルカリである状態が安定しているため、いきなり弱酸にもっていこうとすると色素が壊れる為徐々に弱酸にもっていくのが望ましいです。つまり、一週間程度空気中の酸素を使って弱酸にもっていくためシャンプーは控えた方が望ましいということです。シャンプーを一週間しないのはかなり酷ですが・・・
また、色素の流失は止むを得ないと判断した場合、考え方を変えてみるのも手だと思います。
つまり色素の流失を防ぐのではなく、いかに色素を補うか、または色素が残っているようにみせるかですかね。
たとえば、一週間程度ごとにトナーで色素を入れ込むか、とか。またはカラーした後に明るめのマニキュアで染めてみる
とか・・・・
ちなみにシャンプー選びも重要です。高級アルコール系のシャンプーはNGです。(ご存じだと思いますが。)界面活性剤の種類や特性はご存知ですか?
文章での説明なので、かなり不足している部分もありますが、少しでも参考になれば幸いです。(全部説明すると、かなりの長文になるので・・・)
カラーに詳しくなりたいのであれば、化学の知識が重要ポイントです。そうすれば、なぜそうしなければならないのかとか、どうすればよいのかが分かりますよ。また、色彩学の知識はもちろんですけどね。(にごりと一言にいっても何の色がにごりなのかも重要です)
さらに、ただ単にその色にしたいというのは初歩ですので、その人のパーソナルカラーも提案できればいいですね。
私が知っていることでよければ、お答えは致します。今は美容師ではありませんが・・・(^_^;)

最後になりましたが、最初の質問で、私であれば作る薬剤は二種類のみですかね。もしくは一種類で後から残った薬剤に付け加える感じです。後はテクニックでカバーします。
2012/05/17 20:40

質問した人からのコメント

ありがとうございました。 現物を見ていない中ここまでのアドバイスをいただき大変嬉しく思います。 今後また質問をさせていただきましたら是非よろしくお願いいたします。

2012/05/23 18:31
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