Q市販のヘアカラーについて質問です。
商品によって放置時間がすごく長いものと短いものとありますが、何が
市販のヘアカラーについて質問です。
商品によって放置時間がすごく長いものと短いものとありますが、何が違うのでしょうか?
放置時間短い=強い薬剤=髪がより痛む? ということなのですか?
薬剤に詳しい方いましたらどうぞ教えて下さい。

解決済み3
2006/06/29 12:59

ベストアンサーに選ばれた回答

A理容師で美容師です。
2剤の濃度が違うのです、1剤は色味です、2剤は脱色剤です、成分は過酸化水素水です、
つまり脱色するという事は毛髪内の色素(メラノサイト)を
破壊します、そして1剤で色味を入れるのですがジアミン系染料は
2剤の放出する酸素の影響を受け重合して発色します。
このとき毛髪内部にジアミンが浸透して重合しないとカラーは染まりません。
そして2剤は濃度指数6%が許可限界です、色味によって濃度が調節されているため、
放置時間が変わってくるのですが、
痛みとも関係があるので即効性のものはお勧めできませんね。
つまり脱色速度が速いということは破壊力が強いとも言えますから。
2006/06/29 19:13
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回答2件
A美容師じゃないけど、薬剤に関しては詳しいものです。

ヘアカラーの主な原理は、1剤の酸化染料中の重合染料を2剤の過酸化水素が重合させる事で発色するのと、1剤のアルカリ剤と2剤の過酸化水素が反応して、毛髪を明るくする事(ブリーチ)です。

重合染料は主に暗い色が多く、元々は無色ですが酸化する事で発色していきます。ヘアカラーはこの重合染料と直接染料(元々発色しているもの)の配合バランスで様々な色味を出していきます。

よって放置時間は、そのヘアカラー商品が求める色を出す為に、これらの色素が毛髪内部に浸透する度合いと、重合染料が過酸化水素による酸化で重合する割合(速度)、及びブリーチ度合いによって決定されます。

以上、放置時間はその商品が求める色味によって決定されるので、一概に「放置時間短い=強い薬剤=髪がより傷む」とも断定出来ないです。
但しブリーチ度合いが高ければ「より傷む」ので、一般的には明るくするカラーの方が傷むとは言えます。

上の方の過酸化水素濃度も一理あるのですが、その使い分けはきちんと知識のある美容師さんレベルの話で、市販品はほぼ6%に統一されていると思います。量ったことないので分かりませんが^^;
2006/06/30 06:41
A美容師です。


↑↑・・・要は、短い=痛む と思ってかまいません。
まあ求める色味によっては必要な場合がそれがあるんで。
2006/06/30 02:00