Qバイオジェルとカルジェルの違い
初めて知ったのですが、ジェルネイルには、バイオジェルとカルジェルがあると・・・
カルジェルは、時々自分で手入れが必要だが、バイオジェルのように爪を削らないから
爪が傷まないし元気になる、と聞きました。
実は、後で解ったのですが、私は、バイオジェルのお店に行っていました。
(ジェルネイルは一種類しかない、と勝手に思い込んでいたもので。)
オフすると、爪が白濁していたり、モワモワに白いものが浮き上がっていて、
それを削って新しくジェルをする、というパターンでした。
その事を友達に話したところ、もしかして、それ、バイオ?と聞かれて、
初めて他にもジェルネイルがある、と解ったのです。
友人はカルジェルを二年も続けていて、それ迄スカルプチャーで傷んでいた爪も、
すっかり今では治って、快適だそうです。
私はしばらくジェルネイルを休んで、傷んだ爪の部分ががなくなった頃、
また、再開しよう、と思っていたのですが、友人は、カルジェルならば、
私の今の傷んだ爪のまま続けても問題ない、と言うのです。
友人の言葉をそのまま信じて、今のバイオジェルの爪が延びてきたら、
今度はカルジェルのお店に行ってオフしてもらって、
そのままカルジェルをやって貰っても良いものか、
それとも、しばらく休んでからカルジェルをした方が爪の為に良いのか解りません。
出来るならば、オフしたままの可哀想な爪を隠したいのですが、
半年くらい、爪の為に我慢しよう、と決心していました。
そうする必要があるかないか、是非、アドバイスを下さい。
どうかよろしくお願いします。
ベストアンサーに選ばれた回答
ソフトジェルはこの2種類以外でも、ノビリティ、アクセンツ、ジュエリージェルなど結構あります。
同じジェルですが、メーカーが違うといった感じです。
バイオジェルとカルジェルの違いですが、最後の仕上げ方が違っていて、カルジェルは専用のUVトップコートで仕上げるので、自宅で週に一度くらいトップコートの塗り替えが必要です。(塗り替えないからダメになるわけではないですが、ツヤをもたせたいなら塗り替えたほうがいいです)
バイオはSジェルという硬いジェルで仕上げるので塗り替えは不要です。
お店によってカルジェルも硬いジェルで仕上げ、トップコートを使わないところもありますが、正規のやり方はトップコート仕上げです
カルジェルでもバイオジェルでも爪の表面を少し削らないといけないので、爪を削らないから爪が傷まないし元気になるっていうのは嘘です。アクリルスカルプチュアよりは削らないのでスカルプよりジェルの方が爪に優しいですが。
人によって合う合わないがあるみたいなので、カルジェルのほうがもちがいい人もいるし、その逆もあるので両方試してみて自分に合う方を選ぶのがいいと思います(*^_^*)
爪が薄い人は、全体的にカルジェルの方が合うって方が多い気がしますね。
2週間とかで自然に剥がれてしまうようならそのジェルが合わないんだと思います(ヘタなネイリストがやった場合は除いて)
剥がれる時に結構爪いたんじゃいます・・
オフの仕方も同じなので、どっちのジェルだから痛むというよりは、行っているネイルサロンにもよるのかな~と思います。
安いサロンだとオフの溶液がメーカーで出してる専用の液ではなく、アクリルスカルプを落とす強い液を使っていたり
ネイリストが無理やり剥がすようにオフしたり、自爪を削りすぎたり・・
今お爪が傷んでるとのことですが、痛みがあるくらい痛んでますか?
そういう場合は少し休憩したほうがいいと思います。まったく痛まないということはないので。
もしくは、今ストーンや3Dをたくさん乗せているようなら、しばらくアートなしでシンプルなものにするのがいいと思います。
長々と書いてわかりにくかったかもしれないですが(+_+)はやくお爪よくなるといいですね(^.^)
質問した人からのコメント
詳しい説明をして頂き、よ〜く解りました。 有難うございました。 オフしてグラデーションで6千円台ですから、 オフの溶液、安い物を使っているのかも(^_^;) それに、溶けなかった部分、かなりガリガリやられます。 痛みは全くありませんので、二週間したらリペアだけして貰って、 その後、友人のお店でカルジェルを試してみます。 そして、その後のオフした状態を見て、しばらく休むか決める事にします。
スカルプほど、した処理のサンディングがないだけですが。。
カルジェルは紫外線に弱く、黄ばんでくる。。とききますね。
なので、ご自宅でもUVトップコートの塗布は必須です
BiOは不要です。
(長期期間つけていると艶が落ちて、薄汚れてくるのは、どちらも一緒です。ノンアセトンのリムーバーでふき取ると元通りになります)
浮きや持ちのことを考えると私自身はBiOの方がよいと思いますが
これは人それぞれかもしれません。
カルもBiOも下処理工程はほぼ一緒です。
ブランドの違いだけですので、お好みの方をされればよいと思いますよ!