Qダーマローラーで塗りミノキを浸透させる方法を見つけました
病院でもやっているらしいですが
自分でもできそうなので?試したいですが
効果はのほどはどうでしょうか?
もしやっている方がいたら注意点を含めてどんな感じか教えてもらえませんか?

解決済み3
2020/10/10 14:37

ベストアンサーに選ばれた回答

A個人の動画サイトや育毛病院がダーマローラー(ダーマ)やスタンプ式の特殊針で頭皮に穴を空け、育毛剤を塗布すると、皮膚の奥底まで浸透することで、単体塗布より高い効果が得られると説明がされていますが、無暗に行えば後悔します。

いつかの理由として以下が挙げられます。

1. ダーマで頭皮に穴を空け、皮膚内部に、育毛剤を浸透させるといっても、肌に染み込む育毛剤よりも、傷ついた毛細血管からの出血のする圧が強く、皮膚内部に入るこみ育毛剤は限られています。
2. 傷ついて、出血した頭皮はかさぶたになり、血はすぐに収まります。ところが髪が邪魔をして、消毒を行うことができなければ化膿する恐れがあります。顔などの露出した部分は、消毒も容易ですが、髪が頭皮を覆っている部分は消毒も簡単には行えず、髪に付着した汚れや通気性の悪さからトラブルを起こしやすいです。
3. 美顔目的で、美容液の浸透率を上げる目的で同じような手法が取られますが、一枚の皮で顔と頭皮はつながっていたとしても、生まれてからずっと覆うものがなく、露出していた顔の皮膚は紫外線や外気に触れる機会があります。その反面、頭皮は髪に覆われ紫外線や外気にさらされず守られてだけでなく、頭皮の厚みは顔よりも遥かに薄く繊細です。
4. 最重要ポイント ミノキシジル(ミノキ)の効果は血管拡張作用で血流を改善するのが目的です。普通に塗れば、液体が毛穴内部に浸透し、毛乳頭に届きます。毛乳頭は毛細血管とつながっているので、ミノキ成分の薬効が発揮され、血流が改善します。

ところがダーマで広範囲に皮膚で穴を空け、ミノキに頭皮を染み込ませても、毛細血管の外側からはミノキは作用しません。それに加えて、毛細血管自体がダーマの針で傷つき、拡張させたい血管を傷つけるばかりか、断裂箇所からの出血量のほうが多く、血管内に浸透するミノキの量は微々たるものです。

これはミノキの薬効以前の問題であり、行っているのは本末転倒な行為です。

ダーマ以外にもガス圧をつかったミノキジェットという手法を推奨する医療機関が存在しますが、穴の空け方が針からガス圧に変わっただけで、結果は同じです。

実はダーマを使ったミノキ注射はすでに10年以上前に、一度行われていましたが廃れてしまった育毛法です。

当時、日本ではミノキシジルタブレット(ミノタブ)が存在せず、塗布タイプのミノキしかなかった時に、浸透率を上げる為に、ダーマや注射器を使ったミノキメソセラピー行われていましたが、結果が出なかったことや、ミノタブが出回り始め、行われなくなりました。

それが最近に、また話題になり、医療機関でも始めるようになったのは、ミノタブを育毛薬としての利用を「推奨度D・行うべきではない」と日本皮膚科学会が発表したからです。

同様の育毛剤導入法のHARGやスマートメソという方法が広がり、育毛成長因子を頭皮に入れる代わりに、ミノキを入れる方法は他の育毛病院と、差別化ができると考えた医療機関が進めるようになりました。

それが、HARGやスマートメソの、成長因子導入・細胞移植療法についても「推奨度C2/行わないほうが良い」と日本皮膚科学会では以下のような発表しています。

「先進医療の段階にあり,安全性なども含め,その有効性は決して十分に検証されているとはいえない.

成長因子導入・細胞移植療法は今後が期待される治療法ではあるものの,「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」などの法規に則って施術する必要のあるものも多く,現時点では広く一般に実施できるとは言い難いため,行わない方がよいことにする.」

これは国際毛髪外科学会(ISHRS)では更に、強い警告を発表しており、「美容皮膚分野で取り入れられている、特殊機器(ダーマローラー、スタンプ、ガス導入)などの外科的導入法は安全性が十分検証されておらず、有用性を示す根拠が証明されていないので、推奨できないと」と発表しています。

美顔目的の場合、針で穴を空けた皮膚が、再生する過程の治癒力で肌が綺麗になると言われています。

ダーマで穴を空け、傷がついても、露出している為、施術後の衛生環境の確保の消毒や、化粧をしないダウンタイムに、化膿するなどの、異常が確認しやすく対処ができます。

美顔では、皮膚再生成分を不足箇所や皮膚の奥底に導入し、補充することは有効だと確認されており、ミノキのように、血管内に浸透させる訳でもありません。

傷をつけない電界導入法のエレクトロポレーション(ポレーション)であれば、出血をせず、傷をつけないので化膿する問題もありません。

ですがポレーションでミノキを皮膚に導入しても、血管壁を通り抜け、血管内部にミノキが染み込ませることはできません。

有効かつ安全にミノキの薬効で育毛効果を期待できるのは塗る方法だけで、ダーマや内服では安全性・有効性のどちらも証明されていないのが実情です。

針やガス圧を使った育毛法が注目されるきっかけとなったHARGなどは、以前、この治療を導入していた名古屋のクリニックが治療の提供中止を自院のブログで公表するほどの自体に陥りました。

このクリニックでは「高額な金額に見合う結果が得られないこと。更に、HARG提供会社の規定で治療費を安くできない」を理由に挙げています。

HARGの効果を示す論文の一つで、22人の患者の頭皮に計6回注入し、発毛本数を治療前後に計測。

その内の代表的な回復例として、24歳男性(検証箇所の面積は示されず)。HARGの治療前後の7か月の間で126本が141本になったと発表しています。

120万円の治療費に対し、増加した毛髪本数はわずか11%。

この結果をどう捉えるかは人それぞれですが、この結果が有効であると日本皮膚科学会が評価していれば、成長因子導入を「推奨度C2」という結果にはなっていないと思います。

一部の育毛病院が提唱し、ネットで効果を紹介する内容を目にしても、実際には有効性・安全性が確認されていません。

安易な考えでダーマを使い育毛剤を導入するのは危険で、状況を悪化させる恐れもあります。。

塗るよりも、飲む。飲むよりも打てば、育毛効果が高まると日本では考えられていますが、ミノタブ、開発した製薬会社でも育毛利用を禁忌としており、日本を含め、世界中で承認されていません。

ザガーロも、韓国と日本だけは承認していますが、内服自体のリスクから、他国では臨床試験すら行っていません。

HARGやミノタブ、AGA薬の抱える様々な問題や実情を、過去の論文や臨床試験、記事を元に、各テーマ毎に、複数の記事を掲載しています。

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12557374094.html

2017年に日本皮膚科学会が改定したAGA治療法のガイドラインで自毛植毛と同等の推奨度Bと承認された、低出力レーザ―育毛器という育毛法があります。

最初に発表されたのが2000年で10年かけての臨床試験と効果判定が行われています。

2010年には米国や欧州皮膚科学会に加え、日本を含む98か国の医薬品省が、ミノキシジルやプロペシアについで、第三の育毛法として、男女共に、効果を認可しています。

世界最大の国際毛髪外科学会(ISHRS)で2017年に「低出力レーザ―の育毛効果」の研究論文が最優秀賞に加え、2019年11月の同学会の最高賞に当たるPlatinum Follicle Awardをダブル受賞しました。

性別や原因に関わらず、髪を生え出させ、成長を再度促すのにATP(アデノ三リン酸)の増加は不可欠です。

他の治療薬で効果がなかった方に、低出力レーザ―が期待できる最大の理由はレーザー光が毛根内で到達することで、ATPの増幅効果が高まるからです。

低出力レーザ―の論文と最高賞をダブル受賞したタイのドクターやISHRSの前会長が研究や治療に導入している低出力レーザ―器は同じ製品です。

世界的に注目されているだけに、効果が検証されていない製品や偽物が横行しているので注意は必要です。

認定基準として与えられる評価にしても、中立的な第三者機関での検証を受けず、過去に承認を受けた同等の製品や、形状や役割が似ているだけで、承認を得ている製品もあり、アメリカの専門機関での許認可制度の問題点が露呈しています。

5年程度の耐久年数で設計されている製品や中国で製造されたコピー品や東南アジアで外部委託し製造したOEM品を米国で包装し、米国製と宣伝する製品も横行しています。

十分な照射時間や、頭皮全体にムラなく、レーザーが照射される数を搭載した低出力レーザ―育毛器であればATPの増加に加え、ミノキシジルタブレットよりも高い血行促進効果を得ることも可能です

その反面、レーザーの照射個数は多くても、照射時間が短すぎれば、ATPの増加や、血行促進効果が十分得られない製品もあります

実績が認められたメーカーの製品はアメリカの70%以上の育毛病院が導入されており、日本でも育毛医療機関でも導入が進んでいる製品もありますが、承認されていても、効果効能の証明がされないまま、認可された製品は有名メーカー品でも専門家の間では利用されていません

低出力レーザ―の回復例。メーカー毎の性能や臨床試験を元に承認された機器と検証をうけていない製品。耐久性の違いについても最初に紹介した、URLの記事からもご欄いただけます

過去にした別の方への回答も参考にしてください。
https://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/1247749592
質問回答画像
2020/10/10 16:57
人気のヘアスタイル
回答2件
Aダーマローラー0.5mm
週一のペース。

ミノキシジル12%。使用1ヶ月。

まだダーマローラーは3周目終わったばかりですがM字の産毛がかなり増えました。

もちろん、、ダーマローラーを使ったから増えたかはわかりません。
ミノキシジルだけで増えたのかも知れませんし、、

注意点は使用前にダーマローラーをアルコール消毒。
ダーマローラーの使い方ネット調べれば出てきます。

それと、、プロペシアやザガーロなどでジヒドロテストステロンをしっかり制御しきれてないとダーマローラー使おうがミノキシジル使おうが効果は薄いと思われます。多分。

使用前と使用後の写真載せておきます。
質問回答画像
2020/10/12 18:55
A注意点はローラーの針が丸い【針状】の物を使う事です
最近多い中国製のローラーは針が【剣状】になっていて
それを使うと刺すというより、切る事になり
毛根を傷める可能性があります。

ただ、
その針状のローラーを購入するには
今では医師の承諾書が必要になっていて
購入は難しい状態です。
2020/10/10 15:56