Q美容室の【スタイル写真】

こんばんは。
美容師をしています。
私の働いている美容室では、フリーペーパーなどの広告を特に出していなく、集客は主にホームページか既存のお客様の紹介です


近々、ホームページでモデルさんを使ってスタイル写真を撮って、載せるコーナーを作ろうかという話になりました。

私は今のお店は2軒目で、最初のお店ではスタイル撮影がありましたがアシスタントでしたのでメイクしか担当したことがありません。

撮影には興味があったので、スタイル写真も撮ってみたいとは思うのですが、いつもヘアカタログやフリーペーパーのスタイル写真など見ると納得出来ない部分があります。

例えば、切り方やカラーなど少しずつ違っているとは思うのですが、何と無く全部同じようなスタイルに見えます。
厳密には違うのはわかるのですが、同じような雰囲気というか、流行もあるので仕方ないでしょうけど個性がなく思えてしまいます。

ロングのスタイルに至っては巻き方が違うだけのように見えたりします。

正直これでいいの?と思ってしまっているのですが、同じように感じた方はいらっしゃいますか?

解決済み2
2015/04/10 01:18

ベストアンサーに選ばれた回答

A美容室経営者です。

「フリーペーパーなどの広告を特に出していなく、集客は主にホームページか既存のお客様の紹介です 」

弊店も事情は同じです。

あなたの仰るとおり、最近のヘアスタイル写真には、ワンパターンで、しかも「リアリティー」が欠けているものが覆いですね。ご意見には全く賛同します。

モデルを、ほとんど顔だけで決めて、あとは、「コテ」で巻くだけ。
実にくだらないです。これでは、やっていても面白くない。

あなたから見て、
「厳密には違うのはわかるのですが、同じような雰囲気」
だとしても、お客様からは
「厳密に違うことすら分らない」でしょう。

さて、どうしてこんな事になってしまったのでしょう??

一つは、パーマだけで勝負できる美容師が滅多にいないこと。

もう一つは、カットで髪型のシルエットを思い通りに操れている美容師が少ない事。

そして何よりも、質感を表現するだけのカット技術が足りず、結局スタイリングだけで髪型を完成しようとするため、加工とスタイリング剤の厚塗りに過ぎない。

皆が同じ工程と同じ思考でやっているから、同じ作風になるのです。


そして、美容師は案外、ファッションに疎く、ごく限られた自分の得意ジャンルのヘアスタイルしかデザインできない事、などいろいろあります。


ボブ」一つとっても、思った長さで思った形のグラを入れて、思った質感のカットをし、その形で勝負しているのではなく、アイロンで作り、スプレーで固め、何とか形を保っているだけの再現性に乏しいヘアスタイルが多いですね。

結果、どれもこれも同じ様なヘアスタイル・・・

カールヘアに比べ、ストレートは写真で表現しにくいので、何でもかんでもコテ、コテ、コテ。

これは、アイディア、実力不足ということなのでしょうか。

ヘアスタイルを作る時、「よく考えていない」美容師が多すぎます。モデルでもサロンワークでも、ヘアスタイルを簡単に決めすぎ。


他のサロンと同じ様なヘアスタイルを作って、大して上手くも無いのに、自信過剰になって、練習もしなければ、研究もしない。練習は、「アシスタントだけの義務」と思い込んでいて、今の技術で満足中。

これじゃあ、発展しないのは当然です。


他店との「差別化」が「オトクなクーポン」では何とも情けない。

しかも、そのどこでも発行している「クーポン」のために、モデル集めて写真まで撮って、正直、美容師って残念な人の集団だな、と思っていしまいます。


何百のサロンが、同じ様な作品を並べ、同じ様な「クーポン」で客集め。

何か見ていて涙が出てきます。美容師っていつからこんな安っぽい職業になったのでしょう。

しかも、結果的に「同じ様なヘアスタイル」が並ぶように仕向けているのは、そのクーポンマガジンです。何百の美容室が羅列した時に、紙面に統一感があって見えたほうが紙面全体の見栄えが良いからだと思います。




うちのサロンでは、毎月テーマを決めて、ヘアスタイル作品を更新しています。
苦戦している月も多いです。

でも、なんとか、自分たちは自分たちでありたいので、未熟でも不足でも、スタッフの成長を求めて、なにもかも自力で頑張っています。



うちではウェブサイトすら、自作です。

この、ハンドメイドな状態で外の手を借りずに、スタッフを上達させてやりたい、と意気込んで続けています。


あなたの様な視点で作品を考える人って良いですね。
なかなか、骨がある書き込みで、ついつい、いろいろ書いてしまいました。


うちで働きませんか(笑)??

作品は、毎月作れますよ。(正確に言うと作らされる)

オール自社製、外部委託予算ゼロの、必死のサイトです(笑)

http://www.b2c.co.jp/

ウチはいつも貧乏です。
2015/04/10 02:08

質問した人からのコメント

お二方、ご回答ありがとうございました!

2015/04/15 19:35
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回答1件
Aそれでは、あなたが違うスタイルを作ればよいと思います。

どれも同じに見える”というのは、あなたが同じようなスタイルしか見ていない”ということだと思います。

違ったスタイルなどを掲載している美容室もたくさんありますよ。
http://beauty.hotpepper.jp/catalog/style0055/SB/BB/
http://matome.naver.jp/odai/2138157465872544401

サロンで作成するヘアカタログなどは、そのサロンを利用する方や利用していただきたい方々に向けて作成する”ということが主テーマになります。

美容師の勝手な趣味で、作品を作り展示するのはカタログとはいわず、作品集”としてでも作ったらよいと思います。

どうして、カタログを作成するのか、何のために作るのかをしっかりと考え、テーマに乗っ取って作ればよいと思います。

多くのサロンは、今”美容室をご利用になっているまたは利用していただきたい方々のために今”の旬を掲載しているのでしょう。

あなたのお店で、誰にどのようなテーマを発信するのかをよく考え、作ればよいと思います。
2015/04/10 01:58
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