Q髪が濡れている時ゴムのように伸びてしまいます。乾いている時は伸びることもなく指に絡んだりせずサラサラしてます。
縮毛矯正は二年前に一回やったくらいです。2日に一回は安いけどトリートメントはしたり、髪を乾かす前に椿オイルをつけたりしています。
ドライヤーは毛先より根元中心に当てているつもりなんですが…
なにか髪のお手入れで間違っているのでしょうか?
痛んでしまった髪は治せないと聞いたので、これから痛まないにはどうすればいいのでしょう?

解決済み2
2014/03/30 08:53

ベストアンサーに選ばれた回答

Aゴムの様に伸びるには化学的なダメージ(縮毛、ブリーチカラーパーマなど)により結合が破壊された場合で熱や物理的ダメージでは「ゴムの様に」は通常伸びません。

従って2年前に縮毛を行っただけならばこれが原因と言える可能性はありますがこの場合縮毛をあてた部分「だけが」ゴムの様に伸びるべきで根元から12cm程を濡れた状態で引っ張っても伸びないはずです。

理由が何であれ現在の状態から痛みを悪化させない方法は、

1.シャンプーとトリートメントは美容師の中でもヘアケアの専門知識と製品を扱っている人(残念ながら以外に少ない)の診断とアドバイスのもと適切な製品を正しい方法で使う事。
2.濡れた状態で髪を決して引っ張らない事。
3.スタイリング剤はリンスしないコンディショナーを初め髪を被うタイプのスタイリング剤(ローション、ジェル、ムースなど)をスタイルに関わらず保護の為にも使用する事。
4.ドライヤーより成るべく自然乾燥させてからスタイリングを行う事。

の4点です。特に2点目は重要で髪を洗う際にも髪を引っ張らない様にするには「髪を洗う」と言う考えをしないで頭皮だけを指先で慎重にゆっくりと洗い髪を引かない様にする事が重要です。

髪をなるべく引っ張らない様にするには髪の絡みを防ぐ事です。従って洗髪方法は、

1.濡らす前に絡みを取る - 乾いていても引っ張らない様に毛先から徐々に絡みを取り根元からくしやブラシを通しても完全に絡みが無い様にする。
2.1で絡みを取る時は「頭を洗う時の状態で」行う事で洗う時に髪の流れ(落ち方)を変えて(頭の傾き/位置を変える事で)絡みを出さない様にする。
3.濡らす時に髪は頭皮も含めて触らない。シャワーヘッドを水流が上から下に流れる様に頭皮に近い場所でしっかりと濡らす。
4.シャンプーは頭皮を指先でゆっくりと撫でる様に「頭皮のみを洗う様に」する。髪を直接触り「髪を洗うおうとしない」。髪は頭皮の泡を流す段階で洗われる。(根元の)髪を浮かしたり動かしたりする必要は無いし避けるべき。
5.泡を洗い流す時も髪を濡らす時同様にシャワーヘッドを頭皮近くにあて水流は常に上から下へと向けてシャワーヘッドを動かす。
6.と同時に慎重に指先を「根元の方から毛先の方へ」髪を撫でる様に通す感じでリンス(泡を流す)を完了する。
7.コンディショナー及びトリートメントを着ける前に余分な水分は「取らない」事で着け/浸透し易くする。
8.コ/トは毛先から根元(方面)へと着けるが髪を両手のひらで挟み「押さえる事で押し込む様な感じで」着ける。髪にそって手は動かさない。挟んでは押さえるを場所を変えて繰り返す。
9.余分な水分が髪にある為コ/トを髪を押さえる様に着ける際に水が流れ出す時に薄まり流れるがこれによりクリーム系の製品でも髪に指やくしを通さず全体に着ける事が出来る。
10.ゴムの様に伸びるのであればコームなどを絶対に通さない。髪は洗髪時から絡ます動作を絶対にしない。
11.コ/トのリンスはシャンプー同様行う。
12.タオルドライ前に余分な水分を取りますがこの際に「手のひらで頭を押さえる様にして」頭皮と根元部分の水分を「押し出す感じ」で水分を毛先へと流す。
13.さらに毛・毛先からの水分を取る時は「しぼらず押さえる」様に手全体で髪を挟めて(拝む様に)押さえて水分を出す・流す。
14.この際決して手を髪にそって滑らせない事。
15.タオルどらいも7から9までの動作同様に行い決して髪を乱さず、引かず、摩擦など与えない事。
16.水分は「髪を押さえる様に」タオルで取る為に吸水性が高いタオルを使用すると良い。ペーパー製の使い捨てタオルなどは何度か使えて吸収力も乾燥も速く便利。

ここまでの「髪を絡ませない・引っ張らない」動作を参考に流さないタイプのコ/トを着けてからスタイリング剤を着ける。

ここまでのポイントでもまだ髪は絡んでない様にするのが目標。

髪をほぐしたり指を軽く通すのは髪が徐々に乾く度にその行動を多くしていく。つまり水分(製品も含めて)が残っていればいるほど髪をいじらない。乾燥すればするほど髪に触れて良い。

しかし完全に髪に指やコームやブラシを通すのは髪が完全に乾いてから行う。

完全に乾いたらドライヤーとブラシで軽く形を整えたり、アイロン前の製品などで髪を保護しながらアイロンで形取ったりしてスタイリングをする。勿論セットも可能。ただし、「髪を絡めない様にする」と言う事はスタイルはストレートに近い方良く、セットなどで髪を巻いたりワックスやスプレーで整える行為は髪を絡ませる原因となる。

こうして見るとかなり大変そうですが慣れてしまえば簡単です。
2014/03/30 12:12

質問した人からのコメント

回答したくださった方ありがとうございました。 そういえばシャンプーの仕方なんて気にしていなくて適当に洗っていました。コンディショナーをつける際も水分を取らなくていいと驚きました。水分を取るために一生懸命髪を引っ張っていましたから。今までの行いが髪を傷つけていたんだな…泣 こんなに詳しく書いてくださりありがとうございます。これ以上痛まないためにも教えてくださったようにしていきます!

2014/03/30 16:31
レディースの人気ヘアスタイル
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回答1件
Aそのくらいのダメージになるとホームケアで何かやった程度で改善は無理です
一度ゴムのようになった髪を改善させるのはプロのケアでもなかなか難しいです
なっちゃったら直せないのでゴムにしないのが美容師の最低限の責任です

ゴムのように毛が伸びるのは髪の毛には主鎖と側鎖のうち側鎖の繋がりが弱くなっているからです
側鎖には水素結合、塩基結合、シスチン結合と呼ばれる3つがあり、そのうち水素結合は水だけでも切れます
寝癖がついたりブローやコテなどで形が形成されるのはこの水素結合があるからです
塩基結合はアルカリ剤で、シスチン結合は還元剤で切れるのですが、薬液処理によっておきるダメージでこれら2つが損傷してしまうとゴムのような毛やビビリ毛と呼ばれる髪になります
基本的に2年前に一度矯正をかけた程度ではこんな状態になるのは常識的に考えられませんのでよっぽど間違ったアイロンの使い方などをしてたんじゃないでしょうか?(濡れたままでアイロンを使うなど)
薬液によるダメージのみであればトリートメントなどケミカルに特化した美容師であれば理論上修復は可能です
熱など物理的なダメージが主のダメージはもう切るしかないでしょう

水でゴム状になるような髪はケラチンたんぱく質とCMCという非結晶のたんぱく質が欠落しているであろうと思われます
これは正しい処理剤の使い方をしっかりと勉強してないと逆効果です
ホームケアでは良いものを使ってくださいとしか言いようが無いです
ちゃんとしたケアのできる美容院に行って下さい
2014/03/30 11:33