ハサミのアイコンアウトバストリートメントとは

アウトバストリートメントとは、いわゆる「洗い流さないトリートメント」のことで、お風呂上がりの濡れた髪につけるヘアケア用品。髪のダメージ度合いや髪質、目的に合わせてミスト、オイル、ミルク、クリーム、ジェルなどを使い分けることが多い。

アウトバストリートメントの各タイプの特徴としては、オイルは髪表面のコーティングにより水分補修効果でダメージ補修ができるが、オイルのベタつきが気になる人はミルクやジェルがおすすめ。クリームは髪が柔らかくなるため、堅めでしっかりした髪質や、ボリュームを抑えたい人に向いている。

どのタイプに対しても共通して言えることは、アウトバストリートメントを付ける前のタオルドライが重要であるということ。洗いたての髪の内部には水分が多く含まれており、しっかりタオルドライをする事でアウトバストリートメントの栄養や油分を髪に浸透させる必要がある。

アウトバストリートメントの適正量は、髪を乾かしたときにベタつくことなく柔らかい手触りを感じられる程度で、付けすぎると髪のトラブルにつながる恐れがあるため自分の毛量は髪質に合った調整が必要。
また、アウトバストリートメントが頭皮についてしまうと毛穴詰まりやフケの原因となる可能性があるため、ダメージが気になる部分や毛先をメインに塗布するのがポイント。

美容室でもサロンで使用するアウトバストリートメント製品をホームケア用品として店頭で取り扱っていることがあり、ブームとなったモロッカンオイルはこうしたサロン専売品である。