冬に脂肪まみれにならないために!むくみを解消する夏~秋が旬の美容食

Aloha~ウォーキングプロデューサーOK和男です。前回は、秋を美しく過ごす人が選ぶ3つの食材と題して、猛暑のダメージを速攻で解消して、秋に向かってお肌の潤いとツヤを回復させる、おすすめ食材を3つご紹介しました。今回もう一度、夏から秋への季節の移り変わりに心掛けたい、賢い栄養補給についてご紹介します。

なぜ起こる?夏のむくみ

夏は冷房のきいた部屋で過ごす時間が増え、身体が冷えてしまいがちです。すると温かい血液が身体の隅々まで巡らずに、水分の代謝も滞ってしまいます。これが夏場のむくみに多い原因のひとつです。

しかし、積極的に身体を動かして汗をかいて、水分はとり過ぎないように控えめにしているのに、パンパンにむくんでいるのがお悩みという方もいます。どうしてでしょうか?

身体を動かして血流を良くして、発汗も促しているのはOKなのですが、むくみを気にして水分を控えたことが逆に水分不足を起こして、身体は脱水状態になり、水を溜めこむように働いてむくみが起きていると考えられます。

夏のむくみを放置して、秋になってもむくみが続き、冬が来たら体脂肪がどんと増えてむくみも悪化した!なんてことにならないように、夏から秋に旬を迎える美味しい食材を活用して、むくみは素早く解消しましょう。

積極的に摂りたい栄養素

望むのは、夏のむくみと疲労を解消して、夏に消耗した体力の回復を促し冬の寒さに負けないこと。そんな身体づくりに必要な栄養素について具体的に話を進めます。

積極的に補いたい栄養素は、
・体内の余分な塩分や水分を排出してくれる、カリウム。
・疲労とむくみを軽減してくれる、クエン酸。
・元気と美容に欠かせない、ビタミンA・C・E・D・B群等のビタミン。
・身体の動きをスムーズにする、カリウム・鉄・ナトリウム・マグネシウム等のミネラル。
・腸の健康を促す食物繊維など。

今、美味しくいただきたい食材は?

上記栄養素が効率よく摂れる旬の食材にはどんなものがあるでしょうか?

まずは夏野菜の代表格キュウリ・トマト・なす・スイカなどがいいですね。

そして秋の美味しい食材では、きのこ類・芋類・根菜類が、夏冷えで疲れ気味だった胃腸粘膜を優しく保護して、消化吸収を高めてくれます。食物繊維も豊富で腸にもOKです。

特に根菜類のごぼうに含まれる「カリウム」の利尿作用や「イヌリン」の余分な水分の排出促進作用、「サポニン」の冷え性改善作用は、むくみの解消にも効果が期待できます。

秋の果物はというと、余分な塩分を排出するカリウム豊富な梨や柿。抗酸化作用・老化防止といった働きのあるビタミン・ミネラル・ポリフェノールを多く含むりんごやぶどうがおすすめです。

また、アンチエイジングや更年期障害対策などに効果が期待され、不老長寿の果物と言われるいちじくも美味しい季節ですね。

バランスよく実践

前回と今回の記事を読んでいただき、いいなと感じた食材をバランスよくお試しください。食事には、腎臓の働きを助けて水分代謝を促すことで、むくみの解消も期待できる「お酢」も上手に活用しましょう。

そして、美味しいものを食べるだけじゃなく身体も動かしましょうね!とはいっても、きつすぎる運動は継続しづらいものです。運動不足の方は、足のストレッチやお風呂でのバタ足などからスタートしましょう!マハロ~

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提供元:    美LAB.

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