猫トイレの白い結晶落とすコツ、クエン酸と熱湯が効く


「吸わない・固まらないタイプの猫砂」を、システムトイレでご利用中の方に。

私事で恐縮ではありますが、我が家の2匹の猫は、「システムトイレ」+「吸わないタイプのひのきチップ」を使っておりまして、猫トイレも年季が入ってくると、すのこ部分に猫の尿が通過することで生じる白い結晶が付着してきます。これがまた、こすっても洗剤を掛けてもなかなか落ちず、蓄積される一方。すのこだけ交換すればいいんではないかと、メーカー公式ショップで「すのこ」だけ売ってないかとみたところ、こちらあちらもあいにく販売しておりません。すのこだけのために、本体全部を買い替えるのもなんなので、ふと思いたち、クエン酸を使用したところ、すっきり落ちましたので、同じ悩みを抱えるマイノリティの方にご報告する次第であります。

すのこを取り外し、水とブラシで軽く掃除を行った後、市販のゴミ袋(45リットルサイズ)にすのこを入れます。そこへどこにでもある、掃除用のクエン酸を適量投入。最適な量は汚れによっても違ってきますが、今回は、写真のクエン酸を一袋の4分の1(約80g)〜3分の1(約100g)ほど使いました。そこへ、水道の蛇口から出せる最高温度(60度)の熱湯を投入し、すのこの網部分がクエン酸溶液にひたる程度入れます。最後はお湯がこぼれないようゴミ袋の口を縛ってから、クエン酸が溶けるよう程よく袋を動かします。熱湯を入れる際には、常にゴミ袋の口が上に向くようにご配慮ください。

そのまま、お湯が冷めるまで1時間から1時間半ほど放置しましたところ、こすっても溶けなかったあの白い結晶は雲散霧消。乾かしたら再び出てくることもなく、スッキリきれいな、すのこに元通り。惜しむらくは、あまりにスッキリ過ぎてビフォーの写真を撮り忘れていたと、あとから気付いた点ですが、猫トイレのすのこの、あの白い結晶にお悩みの方は、「クエン酸+熱湯」の効果を一度お試しください。クエン酸で落ちるということは、尿石用の洗剤なども効果があると思われますので、諸般の事情でつけおきする時間がない、つけおきできない方はそちらもご活用ください。


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提供元:    猫ジャーナル

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