え?意外!? 日焼け肌のスキンケアに使える身近な食材5選

日照時間が長く、紫外線の強い夏にやってしまう「うっかり日焼け」。ちょっとの間だからと油断してUV対策を怠ったり、時間に追われて日焼け止めを塗り直せなかったり。気づけば肌がヒリヒリ! なんてことも。そんな時に役立つ、簡単お手軽なスキンケア食材とその方法をご紹介します。

 消炎、保湿、再生効果たっぷり! 食材を使った簡単スキンケア法とは?

出典: http://fytte.jp

渋味成分が肌の炎症を鎮める【紅茶のぬる風呂】
ヒリヒリと痛みを感じるほど焼けてしまった肌は、軽くヤケドをしているような状態です。まずはぬるめのお湯か水のシャワーを浴びて、ほてりを鎮めましょう。その後、ぬるま湯、または水を浴槽に張り、あらかじめティーバッグで作っておいたマグカップ2杯分の紅茶を足し浸かります。渋味の成分のタンニンの消炎作用が、じんわりと効いてくれます。
※着色を防ぐため、入浴後はすぐにお湯を抜き、さっと洗い流すようにしましょう。

ビタミンとミネラルが肌を生き返らせる【ヨーグルトのうわずみパック】

「乳清」または「ホエー」と呼ばれるヨーグルトのうわずみ液には、細胞の新陳代謝を促すビタミンや、肌をしっとりさせるミネラルがギッシリ。コットンやティッシュに含ませ、日焼けした部分に15分ほどのせましょう。カラカラ状態の肌に、潤いが戻ります。終わったらぬるま湯で洗い流しましょう。

クレオパトラも愛した【牛乳パック】

ヨーグルトの原料となる牛乳も、日焼けした肌をいたわってくれる心強い味方。こちらもコットンやティッシュに含ませ、ヒリヒリ肌に貼りつけましょう。リン脂質が肌をやわらかくし、細胞の生まれ変わりを早めます。かのクレオパトラも、牛乳で顔を洗い、その美しさを磨いたとか。ただし、牛乳の脂肪分が残っていると、肌荒れやシミ、ソバカスの原因になります。15分ほどしてパックが終わったら、しっかりとぬるま湯で洗い流すのを忘れずに。

油分が肌を守ってくれる【オリーブオイル】

痛みがひどい場合は肌がカサカサに乾燥し、炎症が起きています。オリーブオイルを塗って皮膚を保護し、保湿しましょう。オリーブオイルに含まれるオレイン酸は肌になじみやすく、水分を抱え込む性質があるので潤いが保たれます。オイルは薄く伸ばし、余分なものはやさしく拭きとります。できれば、不純物の少ない新鮮なエクストラバージンオリーブオイルを使いましょう。

シミを薄くしてくれる美白効果【緑茶パック】

最後は番外編。日焼けの痛みが落ち着いたら実践したい、美白効果抜群のパックです。同量の粉緑茶と小麦粉を適量の水で練り、顔にパックするだけ。20分ほど放置したら洗い流します。緑茶に含まれるクロロフィル、タンニン、ビタミンCといった成分が、皮膚細胞の生まれ変わりを促進し、シミやくすみを薄くしてくれます。カテキンの抗酸化作用によって皮脂の酸化が抑制され、ニキビなどができにくくなるうれしい効果もあるようですよ。
※肌に何か起きた場合は、すぐやめるようにしましょう。
どれも手間いらずで簡単にできるものばかり。日焼け後の自然派スキンケア、ぜひ、お試しくださいね。

文/本間美加子

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