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トップ > 2011 ミス・ユニバース・ジャパン特集 > 取材レポート Vol.18 ミス・ユニバース世界大会 現地レポート(2011.9.8〜12)

 

ION Kesho-美しく生きてほしい- Presents この特集では、世界を目指す女性たちを追いかけながら、ミス・ユニバース・ジャパンの美を徹底解剖していきます! 2011 ミス・ユニバース・ジャパン特集[この特集は終了しました。]

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取材レポート Report

<世界大会壮行会

Vol.18 ミス・ユニバース世界大会 現地レポート (2011.9.8〜12)

Yahoo! BEAUTYは神山まりあさんを追いかけて、なんとブラジルまで行ってきました!
丸一日以上かけてたどり着いた決戦の地、ブラジル・サンパウロでおこなわれたミス・ユニバース世界大会の模様をたっぷりとお伝えします。

■Preliminary Competition/予備審査(2011.9.8)

実はこのPreliminary Competition(予備審査)で、本番のTOP16に残るミスがここでほぼ決まるという、とっても重要なショーなんです。

会場にレッスンの様子を伝えるオープニング映像が流れ、続いてMCが2010年のミス・ユニバースのヒメナ・ナバレッテさんとともに登場し、ご挨拶。
その後、89か国のミスたちが順番にあらわれ自己紹介をしていきます。

次はイブニングガウン審査。
大きく開いたスリットで脚線美を強調するドレスや、シャイニーなシースルードレスなど、それぞれが趣向を凝らした衣装で美しさをアピールします。
まりあさんは前日届いたばかりのエメラルドグリーンのドレスで登壇。
両手を大きく広げながら階段を下りてきて、堂々とポージング。最高の笑顔です。

最後は水着審査。
水着は皆同じもので、47番目にまりあさんが登場。
ウオーキングはさすがで、スタイルも一段とよくなった感じがしました。

それにしても皆、スタイルがいいです。
コロンビアやスロバキアはウエストの位置がものすごく高い。
チャイナ(中国)は脚の長さがハンパないです。アメリカはちょっと細すぎる気がしました。
ベネズエラはスタイルが完璧な上に投げキッスまで……(笑)。
これで今日の審査は終了です。

本番ではオープニングの自己紹介が終わったらTOP16以外はほとんど見られなくなってしまうので、89人全員をたっぷり見られた今日のショーはとても楽しかったです。少し長かったですが……(笑)。

最後に、2つの副賞の発表がありました。
Miss Congeniality賞(出場者たちの投票で決まる、最も友好的だった人)はミス・モンテネグロ、
Miss Photogenic賞(最も写真向き、写真写りがよい人)はミス・スウェーデンに与えられました。

■Meet with Contestants(2011.9.9)

出場者たちはずっとホテルに缶詰め状態なのですが、この日は特別に家族やナショナルディレクターが出場者たちと会える日。
まりあさんが私たちを見つけ、満面の笑みで駆け寄ってきてくれました。
ブラジルへ来てから3週間、ずっと英語漬けだったまりあさんは「久しぶりに日本語が話せる〜」と嬉しさを爆発。
マシンガントークが炸裂していました。

取材やイベント続きで毎日3時間ずつしか寝られない日々が続いているそうで、ちょっと疲れているようでした。
でも毎日がとっても楽しいというまりあさんは、以前よりずっとたくましくなった気がします。

■National Director Dinner/Meeting(2011.9.10)

この日は各国のナショナルディレクターたちが集う食事会に潜入してきました。
場所は、ミスたちが泊まっているヒルトンホテル内。
前菜、メイン、デザートのコースを食しながら、各国のナショナルディレクターたちが談笑しています。

最後に、最終日の段取りの確認と、ミス・ユニバース事務局の方の挨拶で終了。
貴重な体験をさせていただきました。

■Meet with Contestants(2011.9.11)

2回目の、出場者たちと会える日。
「明日で終わっちゃうのが嬉しくもあり、寂しくもある」というまりあさん。
ほかの国の関係者たちから写真を頼まれる一幕も。

滞在中のルームメイトはインドネシアのミスで、彼女がすごく暑がりで部屋のクーラーをすぐ19度にしてしまうそうです。
そのせいで少し風邪ぎみな様子。ちょっと心配です。

各国のミスたちともたくさんコミュニケーションをとっているようで、例の大漁旗にミスたちがメッセージを書いてくれたことを報告してくれました。

さあ、いよいよ明日が本番。どんなステージを見せてくれるのでしょうか。

■Final Stage(2011.9.12)

ついにこの日がやってきました。
世界大会、決勝の舞台です。

会場はCredicard Hall。
1時間前に会場入りしたのですが、早くも応援合戦が始まっています。

私たちの真後ろは強豪ベネズエラの応援団。ボリビアやコロンビアの応援も熱い。
カナダの応援団は国旗をあしらったおそろいの帽子をかぶっています。
ショーはTV中継が入るため、22時ジャストにスタート。
オープニングは予備審査同様、89か国のミスたちが5人ずつ並んで登場すると、場内は大興奮。
オレンジ、ブルー、イエロー、ピンク、パープル……思い思いのドレスでマイクの前に立ち、名前と年齢、国名を披露していきます。

順番は国名のアルファベット順。
ALBANIAから始まり、JAPANはJAMAICAの次で47番目です。
まりあさんはブルーのドレスで登場。「Maria Kamiyama, 24, JAPA〜N!!」と高らかに宣言します。
さあ、TOP16の発表です。
勝ち上がったのは、フランス、コソボ、コロンビア、チャイナ、アンゴラ、オーストラリア、プエルトリコ、ブラジル、オランダ、アメリカ、ウクライナ、パナマ、コスタリカ、ポルトガル、フィリピン、そしてベネズエラ。
まりあさん、残念。ここで敗退です。

続いて2010年のミス・ユニバース、ヒメナ・ナバレッテさんが登場。
彼女からナショナル・コスチュームのTOP10が発表されました。
10位からの発表で、なんと10位にランクインしたのが「JAPAN」!!
まりあさんのあの衣装の映像が場内に流れました。

TOP16入りは逃しましたが、ナショナル・コスチュームがランクインしました。
おめでとう、まりあさん!

なお、ナショナル・コスチュームのTOP10は、1位パナマ、2位メキシコ、3位タイ、4位ベネズエラ、5位キュラソー、6位トリニダード・トバゴ、7位タンザニア、8位ボリビア、9位ナイジェリア、そして10位が日本でした。
続いてTOP16のミスによる水着審査です。

アンゴラは黄色い水着が褐色の肌によく映えます。オーストラリアは紫の水着で可愛い。
地元ブラジルが黄色い水着で登場すると、場内は大歓声に包まれます。
オランダはチャーミングな笑顔、アメリカは細いけどセクシー。
ウクライナは髪が目にかかってセクシー。ポルトガルはオレンジの水着をチョイス。とっても可愛いです。
フィリピンは腰巻き用のブルーの布を首に巻いて登場。最後にベネズエラが登場すると、後ろの応援団がまた大騒ぎ(笑)。

ここから16名が10名に絞られます。
TOP10に残ったのは、オーストラリア、コスタリカ、フランス、ウクライナ、ポルトガル、パナマ、フィリピン、アンゴラ、チャイナ、そしてブラジル。
最後に地元ブラジルが呼ばれたことで、場内は大変な盛り上がり。
一方、呼ばれなかったベネズエラの応援団はぼう然……。
次はイブニングガウン審査。

まずオーストラリアがシルバーのキラキラの衣装で登場。満面の笑みです。
続くコスタリカはワイン色のドレスで大人っぽい表情。
フランスは胸元の大きく開いた白いドレスでセクシーないでたち。
ウクライナも白いドレス。こちらもセクシー&ゴージャス。
ポルトガルはワイン色のロングドレス。くちびるもワイン色。ブロンドの髪が際立ちます。
パナマは白にシルバーのシャイニーな模様のドレス。
フィリピンはシルバーのシースルードレス。笑顔が素敵。
アンゴラはキラキラのゴールドが光るシルバーのドレス。これも褐色の肌によくマッチしています。
チャイナはマーメイドタイプのワイン色のドレス。
最後に登場した地元ブラジルのドレスはやっぱりイエロー。やんややんやの大喝采です。

そしてTOP5の発表。TOP5は……ウクライナ、フィリピン、チャイナ、ブラジル、アンゴラ。
最後はこの5人によるスピーチ審査です。

まずはウクライナから。
「歴史上の人物にあなたがなるとしたら?」という質問に、「クレオパトラ。リーダーになれる人物だから」と回答。

フィリピンは「愛する人に宗教を変えてくれと言われたら、あなたはその人と結婚しますか?」と聞かれ、「私が愛するのは神」と回答。

ブラジルは「戦争をなくすために必要なことは?」という質問に、「皆がお互いを尊敬する心を持つこと」と回答。

最後のアンゴラは「あなたがひとつだけ変えたいことは?」と問われ、「この体は家族から授かった大切なもの。神様にも感謝しています。変えたいことはひとつもありません」と答えていました。
さあ、ついにミス・ユニバース発表のときです。

5位はチャイナ、4位はフィリピンとアジア勢が続きます。
そして3位はブラジル、2位はウクライナ。発表と同時に場内は大歓声に包まれます。

残すは1位の発表のみ。
記念すべき第60回の2011 ミス・ユニバースは……アンゴ〜〜ラ!!!!
優勝したアンゴラのもとに出場者たちがかけより、歓喜の輪が広がります。

おめでとう、ミス・アンゴラ。今年のウイナー!
そして、2階席で日の丸を持って「まりあーーー!!」と叫んでいた私たちに気づいて、ステージ上から笑顔で手を振り、投げキッスをしてくれたまりあさん、長い間、本当にお疲れさまでした。
感動をありがとうございました。

最後に、成田空港でまりあさんにインタビューをしています。
映像をご覧ください。
<世界大会壮行会

miss UNIVERSE japan
ミス・ユニバース・ジャパン公式サイト
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