こっこんなはずじゃ…!? 憧れの国際結婚が「離婚に終わった理由」ケース3つ


2020年の東京オリンピックまであと3年ちょっと。日本でも最近は国際化が進み、国際結婚をしている人も珍しくなくなりましたね。
「外国人と結婚するなんて素敵!」と憧れる人も多いかも。実際筆者の暮らすハワイには、今は日本で暮らし働いていても「将来はハワイに移住するのが夢!」と現地に住む米国人との結婚を希望する日本人女性が大勢訪れます。
しかし、言葉や文化の壁があることで、国際結婚で離婚に至る可能性は普通の日本人同士の結婚よりさらに高くなると言えます。そこで今回は、筆者の知人で米国人との結婚・離婚を経験した女性3人に失敗の原因を探ってみました!

■失敗ケース1:「引越しで歯車が狂い始めた」


N子さんは、留学先のハワイで20歳の時に出会った米軍人の男性と長くお付き合いした後、24歳で結婚。流暢に英語を話し、若いためか米国の文化もすんなり受け入れていたN子さんですが、結婚後夫の転属で米国本土の南部州に移住した後に歯車が狂い始めたようです。
日本人が多いハワイと違い、米本土、しかも南部州では日本人向けの職の需要も少なく、居住する日本人もほとんどいないことから、文化に対する理解もほぼ皆無。お付き合いは長かったのに環境の変化で衝突が多くなり、結局離婚してしまいました。
他にも、「ハワイに住んでいたのに、急に故郷(他州)に帰ることになってお別れした」というケースも多数聞きます。国際結婚でも引っ越しや転勤の可能性などは結婚前に考えておいたほうが良さそうです!

■失敗ケース2:「夫が働かなくなった」


全員に当てはまるわけではありませんが、「日本人は働き者」という評判はハワイでもよく耳にします。M美さんの場合、働き者であったことが裏目に出てしまったケース。
ハワイで出会った男性と結婚したM美さん、一生懸命働き収入が多くなってくると、夫がだんだん彼女の収入をあてにして怠け始めてしまったそうです。
夫は次第にフルタイムからパートタイムで働く身になり、M美さんが生活費のほとんどを稼いでいるという状態に。そのうちヒマをもてあましたのか浮気までされ、幼い子どもを抱えて離婚しました。
そんな風に、日本人女性がよく働くことを利用して“ヒモ化”してしまう男性もいます。相手に夢中になる前に、その人の労働に対する価値観や、どれだけ自分の仕事を愛しているかなどの点は見極めておくべきでしょう。

■失敗ケース3:「お互い計画性がなさすぎた」


労働ビザでハワイに滞在中、地元出身で4歳年上の白人男性と結婚したK子さん。K子さんのビザが切れそうだったことから、お付き合いしてすぐに籍を入れ、一緒に暮らし始めてこれまたすぐ妊娠。しかし、2人には経済的な基盤も、将来のはっきりした計画もなかったようです。
結婚したばかりの頃はアツアツだったのに、その半年後に会った時、妊娠中で働いていないK子さんについて、夫の方が経済的なことで愚痴を言っていたのが印象的でした。
その後別れてしまったようで、今K子さんがどうしているかは分かりません。
どんな状況でもうまくいくカップルもいますが、結婚前には、きちんと経済的状況と将来的な家族計画を話し合っておくべき。とくに国際結婚の場合、永住権は結婚後2年程度しないと取れません。結婚前にあせらず、将来の計画について正直に話し合うのはマストです!

以上、国際結婚の失敗ケースでしたが、いかがでしょうか?
国際結婚の場合、日本人同士の結婚よりも手続きがややこしく、また障壁が増える場合も多いもの。時間をかけてお互いを理解し合い、結婚後に「こんなはずじゃなかった……」という状況に陥らないよう注意してくださいね!

提供元:    ビズレディ

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