出世した人の6割が「よくやっていた」と答えた過去の経験とは?

-697皆さんは出世したいですか?

女性の社会進出が進み、女性の管理職も珍しいものではなくなってきました。

内閣府男女共同参画局も「2020年に女性管理職を30%に」という目標を掲げているように、女性も出世を視野に入れて働くようになってきています。

私は「絶対出世したい!」とは思いませんが、出世するということは、ある意味では「会社から認められる」ということ。認められずに生きるよりは、認められて自分の力を生かしていったほうが楽しいですよね。その点においては「出世したい」とは思います。


では、どうしたら出世できるのでしょうか? 出世する人ってどんな人なの?

『ホットペッパーグルメ』が25~50歳のビジネスパーソンに対して行ったアンケート調査の結果にそのひとつの答えがありましたのでご紹介します。

まずはこのグラフをご覧ください。


一般社員 39.5%
管理職 60.5%

これは、ある経験が「多い」と答えた人たちの割合です。

ある経験を多くしている人の約6割が管理職になっている、ということ。

いったいなんの経験でしょうか?

それは、宴会の幹事です。


宴会の幹事と出世。なんとなく関連性がありそうなのはわかりますが、具体的にはどう関連するのでしょうか?

「宴会の幹事をやってどういったことが一番身に付いたと思いますか?」という質問に対する回答を見るとその理由が見えてきます。

Q.宴会の幹事をやってどういったことが一番身に付いたと思いますか?

お店を知ることができた 32.9%
企画力が身に付いた 18.7%
管理能力が身に付いた 17.3%
コミュニケーション能力が身に付いた 14.7%
周りから頼られるようになった 8.9%
交友関係が広がった 6.9%

企画力や管理能力、コミュニケーション能力など、仕事に必要なスキルを得ることができるからこそ、出世と関係があるんですね。

まず出席するメンバーをまとめて、日程を調整し、嫌いなものがないかを調べ、それらを加味したうえで予算にあったお店を探し、第一希望のお店が取れなかったら次を探し、当日はみんなが楽しめているか気を配り、お会計を済ませて、必要があればサッと二次会の予約をする……。

幹事というのは非常に大変でなかなかやりたくない役割だと思いますが、そんな面倒なことを引き受けるキャパシティの広さも出世する人に特徴的なのかもしれませんね。幹事、面倒だけどやってみようかな……。(たかぎひろこ)

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提供元:    CanCam.jp

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