食わず嫌いはもったいない!流行りのパクチーが実は優秀なんです♡

今流行りの“パクチー”。手に入りやすくなった昨今、みなさんもお店やスーパーで見かけたことがあるのでは?独特の匂いがするため、食わず嫌いの人も多いパクチー。今回は、そんなパクチーの効果についてご紹介致します。

そもそも、パクチーとは?

ハーブの一種で、英語で“コリアンダー”とも言われます。この名前も有名ですよね。タイ語で“パクチー”と呼ばれ、アジア系の料理でよく使われています。

他にも、ベトナム語で“ザウムイ”、中南米で“シアントロ”、中国で“香菜”とも呼ばれています。

なんとなく匂いが独特・・・

そうなんです、見た目はイタリアンパセリなどと似ているのですが、匂いが独特!“カメムシソウ”とも呼ばれることから、カメムシの匂いがすると言う方もいるくらい。

女性にも男性にも嬉しい効果がたくさんあるのです

効果の一つに抗酸化作用があります。抗酸化とは、体内の酸化を予防すること。現代社会、ストレスや飲酒、喫煙などで、体内で、活性酸素と言われるものができやすくなっています。

この活性酸素が体内で増えてしまうと、しみ、しわ、くすみなどお肌に影響がでるばかりか、血液がどろどろになり、血栓(血液のつまり)ができていまい、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病を引き起こすきっかけに。また、心臓や脳にも負担をかけてしまいます。

なので、できるだけ体内から活性酸素を取り除くことが重要。パクチーはお野菜の中で最強のデトックスパワーを持っています。ですので、食べることによって、活性酸素を除去してくれる作用が期待できるのです。

また、キレート作用という作用も持ち合わせています。鉛や水銀などの重金属、これらは化学肥料や環境汚染、喫煙などにより、知らず知らずのうちに体内に入っていることも。パクチーはこれらとくっついて、体外に排出してくれる効果が期待できます。

これらの重金属が体内に取り込まれたままになると、免疫力がさがり風邪をひきやすくなったり、便秘気味になったり、肌の老化や加齢臭の原因にもなるのです。パクチーを食べることで、身体の外に出やすくなるのはありがたいことですよね。

今では、お酒のモヒートにもパクチーが入っているお店があったり、パクチー専門店なんてお店も出ているくらい。パクチー大好きな私は、パクチー食べ放題で、瓶の中を空っぽにした経験があります。(笑)みなさんの地域の周りにもあるかもしれないので、探してみては?

パクチーのレシピ

今回は、パクチーが苦手な人でも食べやすいサラダのご紹介。お好きな野菜とパクチーをお皿にもって、お好きなドレッシングをかけるだけなのですが、今回は自分で作れるドレッシングをご紹介致します。

【用意するもの】
・ごま油→大さじ2
・甘酒→大さじ1
・レモン汁→適量
・塩→ひとつまみ

ぜんぶ混ぜてかけるだけ!レモンの酸味で食欲も増しますよ。ぜひお試し下さい。

執筆者

秋吉 佑美 薬剤師、栄養研究家(マクロビ、ゆるベジ)

薬剤師yumipoのゆるベジde「心」の声に効く栄養学
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提供元:    美LAB.

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