食べて楽に痩せる♡アメリカで話題の「低ED食品ダイエット」のコツ3つ

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太ってしまうのは、消費カロリーよりも多くカロリーを摂ってしまうことが原因。食べ過ぎなければいい、と思ってはいてもついつい食べ過ぎてしまいますよね。

こんなダイエッターの悩みは万国共通のようなのですが、ダイエット先進国のアメリカで“食べる量を減らさずに楽に痩せられる”と話題になっているダイエット法があるんです。

そこで今回は、エステティシャンの筆者が、ダイエットの新常識になりそうな“低ED食品”ダイエットをご紹介。考え方をマスターすれば、するする痩せられそうですよ!

■低ED食品って?

EDとはEnergy Densityの略で、“エネルギー密度”のこと。食品1gあたりのエネルギーkcalを指す値で、カロリー÷グラムで計算されます。

この計算で出た数字が、4を超えるものが高ED、1.5未満が低ED。低ED食品ダイエットは、同じ食材を選ぶなら低EDを選択していくことで全体のカロリーを減らすことができる、というダイエット法なんです。“ボリュメトリクスダイエット”とも呼ばれています。

例えば、ランチに麺類を食べるなら……。

カップ麺(ラーメン)・・・448kcal÷100g=4.48

スパゲッティ(乾麺)・・・378kcal÷100g=3.78

そば(ゆで)・・・132kcal÷100g=1.32

うどん(ゆで)・・・105kcal÷100g=10.5

トッピングにも気をつけなくてはいけませんが、選ぶならそばやうどんが低ED食品ということになります。

■低ED食品ダイエットのポイントは?

食材を買う時に、カロリーとグラムの表示を見て計算すればOKですが、野菜やお肉などの生鮮食品は表示がないですよね。そこで、低ED食品ダイエットをする際のポイントをご紹介します。

・ポイント1:水分が多く脂質が少ない物を選ぶ

EDは、食品に含まれる水分量と脂質量に大きく左右されます。つまり、水分量が多く、脂質が少ない物を選ぶと、自然に低ED食品を選択できるのです。

低ED食品は、野菜、果物、豆腐、海藻、スープなど。特に、野菜がたくさん使われている料理はEDが低下するので、お肉が食べたい時はステーキよりも肉野菜炒めにするとED値が下がります。

・ポイント2:同じ量ならED値が低いほうをチョイス

低ED食品の特徴を考えて、食材を選ぶ時にED値が低い方を選ぶようにしましょう。

例えば、甘味料で選ぶなら、砂糖よりも水分が多いハチミツやメープルシロップに、豚肉ならバラ肉より脂質が少ない赤身を選ぶとED値が下がります。

・ポイント3:栄養はあっても高ED食品に要注意!

ナッツ類は栄養価が高い分、カロリーが高く、高ED食品です。同じく、スーパーフードとして人気のチアシードなども少量で栄養価が高いことが特徴の高ED食品。

つまり、低ED食品ダイエットを行う時は、栄養価は高くてもナッツ類は不向きなのです。しかし、良質な脂質も身体に必要な栄養素なので、量に気をつけて食べることがポイントです。

食べる量を減らすダイエットにストレスを感じている人は、低ED食品ダイエットを試してみてくださいね。

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提供元:    Nosh

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