ランチ後の眠気を防ぐ!仕事効率を上げる食事の摂り方4つ

ランチ後、眠くて眠くて仕事ならない……なんて時ありませんか? 眠いと仕事に集中できず、結果として仕事効率が悪くなってしまいますよね。

午後の眠気を抑えて仕事効率を上げるためには、食事の摂り方を気をつける必要があるようです。そこで今回は午後の仕事効率を上げるランチの摂り方をご紹介します。


■食後の眠い…はなぜ起きる?


食事をするとねむくなる理由の1つに、脳内で分泌される「オレキシン作動ニューロン」の働きがあるといわれています。オレキシンとはアドレナリンやドーパミンなどの脳内ホルモンのことで、オレキシン作動ニューロンとは、そのオレキシンを出す神経細胞のことをさします。少し難しいお話ですね。

このニューロンのスイッチがオンになっているとオレキシンが分泌され「覚醒モード」に、オフだと「睡眠モード」となります。

食事の後などで血糖値が高くなると、オレキシン作動ニューロンのスイッチがオフになるため、オレキシンが分泌されなくなり眠くなるのだそう。

その他、グルコーススパイクと呼ばれる急激な血糖値の変動も眠気に繋がるのだとか。

■いつでもどんな時でもベジファースト!


食物繊維たっぷりの野菜から食べはじめることで、食後血糖値の急上昇を防ぐことができます。ランチセットでよく提供されるサラダはメインを食べる前に食べた方が◎! サラダ以外では、昆布やワカメなどの海藻類も水溶性食物繊維が含まれていますよ。

また、お酢を使った料理にも血糖値の急上昇を防ぐ働きがあるのだそう。糖質の吸収を抑え血糖値の急上昇を抑制してくれる働きがあるのでメニュー選びの参考にするといいですね。

■豪華なランチの前には野菜ジュースを!


ランチとはいえミーティングや会食などで自分でメニューを選べないこともありますよね。

そんな時はランチの前に野菜ジュースを飲むようにしましょう。食後の血糖値の上昇を抑えることができるようですよ。カゴメによると1番効果が高まるのが食前30分前だそうです。

夜の飲み会や会食にも使えるので、外食が多い人はオフィスに常備しておくといいですね。

■ラーメン&チャーハンはNG! 炭水化物の重ね食べは避けるのが正解


「ラーメン&チャーハン」「うどん&ご飯」などメニューに意外と多い炭水化物と炭水化物の組み合わせ。美味しいですが、炭水化物の必要以上のとり過ぎは食後の高血糖に直結してしまいます。避けるようにしたほうが無難ですね。

■朝食抜きがランチ後の眠気を生むって本当?!


朝ご飯を食べないで活動するとインスリン拮抗ホルモン(血糖値を上げるホルモン)が働いて、血糖値を下げないようにしています。拮抗ホルモン分泌中にランチをとると血糖値の上昇を助長することになるのだそう。

20代の男性の朝食欠食率は最も高い30%、20代女性は25%という調査結果があります。ランチ後に眠くなる人はもしかしたら朝食に原因があるかもしれませんね。食べていないという人は食習慣を見直してみるといいかも。

午後の仕事効率を上げるためにも、普段の食生活を見直してみませんか?

(ベジ活アドバイザー・生井 理恵)

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提供元:    LBR

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